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平成という時代がもうすぐ終わり、新たに令和が始まろうとしています。For English=>  、これは平成が自分にとってどんな時代だったかを思い起こし、新たな気持ちで令和をはじめるのには最適な機会ではないでしょうか。私は何かイベントー新しい年、新しい時代、誕生日などーを活用して、それまでの自分のキャリアやライフスタイルをざっとレビューし、新たな計画をたてて、ライフスタイルやキャリアをデザインすることにしています。過去と現在の自分をかえりみて、未来の自分のイメージをデザインするわけです。その意味で平成から令和は大きな意味を持つのではないでしょうか。

先日基調講演をしたブラジルのIT Forumでも、タイトルのSociety 5.0 in Japanを説明する中で、新しい時代が始まるから、これから年齢や性別などに関わらず誰もが自分自身でどんな人生を送りたいか、を想像力豊かにテクノロジーなどを駆使して、考えられる、そのためのプラットフォームを日本は作っている、と話をしました。(ブラジルは日系人が多いので、令和のことを話そうと思ったのです)

新しい自分のキャリアやライフスタイルをデザインする場合、一人で考えることともに、仲間やコミュニティがあるとさらに良いアイデアや広がりが生まれるのではないでしょうか。その点で、私がとても大切にしているコミュニティがグローバルゼミのネットワークです。(SINCAももちろんなのですが、長い間やっているという意味でここではグローバルゼミを紹介します)

2010年から毎年(2011年だけ休みました)、六本木アカデミーヒルズで続けているこのセミナーシリーズ、私は最初からファシリテーターをしています。参加者のネットワークがとてもすばらしく、私にとっても貴重な機会です。参加した人の話を聞くと、ゲストスピーカーとの議論や英語でするディベート、ディスカッション、個人、そしてグループによるプロジェクトなどの実践もですが、一番印象に残っているのは、志が高く努力を続けている仲間からの刺激やインスピレーションを受けることのようです。実際、起業した人、社内起業家として大きな会社を変える役割を果たした人、転職した人、海外に活動の場を広げた人など、様々な変化のきっかけにもなっているようです。また、参加した年は違っても同窓会もありますし、同じような経験をした人たちのコミュニティなので、一緒に仕事をするようになったり、ということも多いようです。

今年もグローバルゼミは6月から9月まで開かれます。今参加者を募集中なので、令和のはじまりと共に、ご自分のキャリアやライフスタイルを新たにデザインするきっかけとして考えていただいてはいかがでしょうか。ちなみに今回のゲストであるメルカリの唐沢さんのキャリアもとても興味深いです。こういう人がどんどん増えてきているのかなあ、と実感しました。インタビュー記事がありますから、ぜひごらんください。また26日には体験セッションも開かれます。どんな感じなのだろう、と言う方はぜひご参加ください。

みなさんの参考になるのではと思うので、これから続けてグローバルゼミの参加者のビデオ・インタビューをポストします。まず第一弾は、開発途上国のビジネスへの興味から、今はSDGsのエキスパートとして、金沢工業大学のSDGs推進センター長をされている平本督太郎さんとのインタビューです。グローバルゼミでの経験、そして、SDGsがなぜ日本ではやっているのか、などおもしろい話が出てきます。こちらからごらんください。

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