記事の詳細

 ブログにも少し書きましたが、昨日やったDardenの会合での講演はあれ?ということだらけで、さすがの私?も昨晩はかなり打ちひしがれていました。For English=> 

10日ほど前に全面ガラスのドアに正面からぶつかって、鼻にヒビが入ったのですが、それ以外に額をかなり強くぶつけて、しばしこぶができていました。その後も頭が何となく痛くて、ぶつけた後遺症かな、と思っていたのですが、そのせいで?昨日の講演は「もっとこうすればよかった」リストが書けるほどでした。特にいつもみなさんにいっている「対象をよく知る」と時間厳守の2つをいずれも満たさなかったからです。

依頼いただいたときに、昨年1月にやったセミナーと同じような対象だろうと思い込んでしまったのが、第一の失敗。先回は確かExecitove programの参加者だったのですが、今回はMBA1年生と全く違う対象だったのです。同じタイトル”Where is Japan in 2019?”の話をするにしても、データを一部使った概要的な話でなく(特に昨日のグループはすでに日本に来る前にかなり研究していたようだったので)もっと私のよく知る社内起業家や環境に関するスタートアップ、大きなキャリア転換を繰り返してきた人、勤務するブランド大企業が倒産してしまい、そこから自分のキャリアデザインを始めた人など、個人の話を織り交ぜながら、”Where is Japan in 2019?”をお話すればよかったと思いました。(昨晩がっくりきた中で考えたこと)。

もうひとつは頭をぶつけてぼーっとしたのかな、という方に関連することで、時間の観念を全く失ってしまったことです。私は「必ず時間通り終える!という方針なのに、最初の部分であまり時間を使わなかったことに気がついて、最後はどうでも良いこと(要するに聞いている人たちにはあまりrelevanceがないこと)を延々と話してしまったのです。(さらに悪いことにそれで時間オーバーしてしまい、その後の懇親会に遅れるという醜態。。。)コンサルタントや大学の先生は話好きでなかなか話が終わらないで困る!とこの間実感していたのですが、それを自分がやってしまったのです。

こちらは自分でもかなりのショックで、私は何をやっているのだ!と思いました。あえてよかったことを考えると、この教訓はそのショックの大きさから、忘れがたいので、二度と同じミスはしない、と心に決めたことでしょう。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る