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ICSの「競争力」のクラスでは、学生一人一人が、これまでケースで学んできたフレームワークや考え方を実際に使ってするレポートがあります。今週はそれぞれの学生と30分ずつ時間をとって、ここまでのコースにおける貢献度合いのすり合わせをしたり、レポートのプランを聞いて、質問に答えたり、その場でいくつかアドバイスをしたりしています。貢献度合いのすり合わせ?をするのは、自分で考える貢献度と私が見る貢献度が違うこともときどきあるので、コースが終わってからそれに気がつくのではなく、早めにわかるようにするため、そして、なぜ発言ができないか、という質問や懸念を知って、どういう発言の仕方をしたらよいなど、アドバイスするためです。

こうしたカウンセリングはグローバル・アジェンダ・セミナーでもやりましたが、(時間がもう少し短かったのですが)、その場でどんどんテーマの位置づけや学生のいいたい結論(仮説)を引き出しながら、次のステップに進めるようなアドバイスをします。集中してやらなくてはならないので、やっている間は興奮してアドレナリンが出ていますが、終わってしばしたつとがっくり疲れます。今日は10人の学生に5時間をかけてカウンセリングをしました。 しかしテーマはそれぞれとても興味深いので、楽しみにしています。

このようなその場で問題解決のカウンセリングをする場合に必要なのは、コピーができる電子白板です。これがないと、その場で説明をして、そのままコピーを渡すことができません。こうした便利な機材があるのに、それを使わないのは??と思います。(本当はかなり大きな電子白板で普通紙にコピーできるものが良いのですが、かなり高いので、私は少し小さな板をつかっています)

結局今日はオフィスにちょうど12時間いて、クラスの準備とクラス、レビューに5時間、カウンセリングに5時間位使いました。さすがにちょっと疲れた!という感じです。昨日に比べると、各学生のユニークな見方やとんがった部分をあまり引き出せなかった(テーマがいろいろあったので、そちらに気を取られていた)という反省がありました。明日もこのカウンセリングが続きます。

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