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5月31日に渋谷の100BANCHで開いたSINCA 起業家セッション。For English=>  100BANCHで活動しているプロジェクトのひとつ、Inocaについてリーダーの高倉さんが説明しているビデオです。参加者のみなさんに聞いてみたら、自宅で魚を飼っている人はごく少数ーめだかを飼っている方がおられましたーという話でした。それだけ考えるとAquarist(魚を飼ったり、世話をしたりする人、水族館に務める人も含まれます)は、とても特殊で「おたく」っぽい人なのか、と思ってしまうかもしれません。しかし参加者のみなさんの多くが水族館にいったことがある、子供の時に見たといっていましたし、実際Aquaristは40人に一人くらいいるということです。(起業家セッション前半のエストニア特集はこちらから見られます)

魚やサンゴなどがいろいろな役に立つこと(タンパク質がガンの治療に役立つそうです)、またサンゴを育てるため?のデバイスなども、いろいろ説明していただき、InocaのビジョンーAquaristと研究者が協働できるようなスペース、そして、魚を飼いたいけどスペースがない人向けの水槽などが置けるところーについても夢を聞きました。

以前は水族館にいったけど、最近はいっていない人がほとんどという中で、何をしたらまた水族館にいってもらえるか、また水槽をどんなところに置いたら良いか、などについて、アイデアを考えていただきました。いろいろな形でPRをするとか、サファリパークでは人間がおりにはいっているように、魚がいるホテルに宿泊して、夜どんな魚が出てくるかを見るなど、いろいろなアイデアがでました。なるべく多くの人が水族館や水槽に触れる機会を増やすため、駅や空港など人通りが多いところにおいたら良いというアイデアも出ていました。

偶然でしたが、人間が水槽にはいる?のではありませんが、エストニアの学校では、学生が先生の行動を水槽を通して見ることができる、という試みをしているスライドを須原さんが見せてくださって、奇しくもエストニアとInocaが繋がる!ということにもなりました。もちろん水槽を介して、パーティを開き、コミュニティを作っていく、というアイデアも、100BANCHの2階に行けば体験することができます。ビデオは20分弱。高倉さんのプレゼンテーションと参加者の方とのインターアクションが出てきます。ぜひごらんください。

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