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6月25日火曜日に開かれたSINCA 第10回 Expert Sessionのビデオができました。For English=> 大阪で開かれたG20サミットの数日前に開かれたもので、エキスパートお二人ー笹川平和財団の渡部恒雄さんとロイターのTim Kellyさんという外交の専門家ーをお招きして、日本が初めて議長国をつとめるG20サミットの意味や歴史、期待できそうなことを議論しました。最初のビデオでは、まずG20サミットは何か、どんな経緯でできたのか、背景は、などについてお話いただきました。興味深かったのは、2008年の世界金融危機の頃、米国大統領に就任したオバマ大統領がG20 サミットを非常に有効に活用した、というコメントでした。それと対照的だったのが今回だともいえそうです。

G20自体はそれまで高度経済国だけで構成されていたG7/G8では、インド、中国など経済成長が著しく、新しい役割が期待されていた新興経済を巻き込むことができないこと、世界レベルで問題を考えるためにはもっと多くの政府に参加してもらう必要があることなどから進展してきたものだということです。今回はどうか、という点についてはビデオに興味深いコメントが出てきます。

またトランプ大統領の英国訪問、日本訪問に対する一般の反応からの比較やさらに進んだ民主主義の問題まで語られているビデオパート2も興味深いです。ぜひご覧ください。

最後のビデオパート3は参加者によるグループ議論のレポートなども含めまれていますので、もうすぐポストします。参加してくださった方々も登場するのでご期待ください。

次回のSINCA (7月26日)は一転して、グローバル時代を生きる個人に必要な2つのスキルーコーディングと英語ーを一石二鳥でやってみようというスキルセッションです。詳細、登録はこちらからどうぞ。夏休みを充実させるためにぜひご参加ください!

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