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St. Gallen Symposiumに出席するためにスイスのSt. Gallenに来ていますが、初めてこうした会議に出た時のことを思い出しました。(写真はホテルのレストランからみたSt. Gallen)

いつも感じますが、こうした会議に出ると初めは何が何だかさっぱりわからず、セッションは聞いていればよいですが、ディナーやランチなどはどのテーブルにいったらよいかわからない、どのようにそこであった人と接していいのか、わからないことが多々あります。

最近は各種の会議に出るので、顔見知りの人が何人もいて、最近どうしてるの?など話がすぐできますし、ディナーなども何とかなると思っているので、とても気楽です。しかし、1990年代初めに、北京で開かれた会議にパネリストで出た時は、このような経験は初めて、知っている人はいないので、困ったことがありました。

たとえば、全体ディナーの時どこに座ったらよいかわからないので、事務局のスタッフに前もってどこにすわったらよいか?と聞きました。こういう場合、悩んでいないで、助けを求めれば、スタッフはすぐに考えて、話が合いそうな人やこうした場に慣れている人がいる所に席を探して紹介してくれます。

こうした経験が何度か続くと、同じテーブルの人に自己紹介する、隣の人と話をする(両方なので、あっちを向いたりこっちを向いたりします。さらにその隣の人とも話をすることもあります)など、だんだんコツがわかってきて、いろいろな人と楽しく話をすることができるようになります。最初は誰でもわからないので、何でも助けを借りながら、やってみるのが良いようです。

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  1. 石倉洋子さんに「戸惑い」があったなんて!?と思いました だって、いつだって堂々としていらっしゃるのですもの 私も国際学会や国際会議は大好きなのですが、自信がなくて引っ込み思案になってしまう時があります やはり、世界から優秀な科学者が集まっていると思うと私だけ浮いてしまうのではないかと思うものです それでも心を開いて、勇気を持って話してみると、意外にも私なんかの言うことにもひたむきに耳を傾けてもらえたりすると「私って、まだ、イケるのかも!?」て得意になってしまいます

    石倉洋子さんの後をまだかなり遅れて走っていますが、それでも一歩でも近づけるように毎日、毎日頑張ります!きっと、追いつけますように!

    • yishikura
    • 2010年 5月 18日

    Bennieさん、石倉です。コメントありがとうございます。返信がずいぶん遅くなってしまいました。すみません。何でもやってみるのが良いと思います。がんばってください。

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