記事の詳細

2019年度は、日程の関係もあり、なかなか単発のグローバルゼミを開くことができませんでしたが、8月29日木曜日の夜、アカデミーヒルズで、特別セミナーを予定しています。For English=> AIが脚光をあびていますが、私たちが多くの時間を過ごす「家」へのアプリケーションがほとんどない、という問題意識から、とても興味深い取り組みをしている、アメリカのロボティクス界における第一人者で、CASPAR AIを開発しているBrain of Things社CEOのアシュトシュ・サクセナさん(左の写真)をお招きします。

ずっと前に、外気温や住む人の好みに合わせて、温度を調整するとか、自宅につく前にエアコンがはいっているようにする、とかいう話は聞いたことがあります。その後、お掃除ロボットやビッグデータを使った、電気代の調整などどんどん進むテクノロジーを活用する話はいくつか聞いていましたが、家全体を「コンピューター」にする、というこのような取り組みは聞いたことがありませんでした。

私は自分の住空間はとても大切だと思いますし、以前から、北米などの人の家に来ると、どうすればこんなに快適そうな生活ができるのだろう、などと考えていました。(この段階ではテクノロジーのことはあまり考えていませんでしたが。。)

今回のセミナーでは、もっと上?のレベルから、AIを駆使して、未来の家を作ろうという取組のようです。(私も実際に見に行きます!)

快適な家は良いのですが、住んでいる人の好みに合わせようとすると、いろいろなデータが必要なので、住んでいる人のプライバシーをどう守るか、など、いろいろな課題もあると思います。(自宅で使っていたスマートスピーカーが会話をすべて記録していた?というような話も聞きます) 上にリンクをつけたCaspari AIのウェブサイトはいろいろな話が出ているので、ぜひごらんください。

そのあたりも皆さんと議論したいと思います。セッションはすべて英語で行われますが、良い機会ですから、それまで夏休みの間に英語のコミュニケーション力を磨いておいて、その力をテストする機会にしてはいかがでしょか。詳細やお申し込みはこちらです。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る