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今晩8月29日夜、六本木アカデミーヒルズでグローバルゼミ(GAS2019)特別セッション「AI時代の人と家の未来」が開かれました。For English=> これまでなぜか、あまり住宅に応用されてこなかったAIを使って、私たちの住む家を快適にしようというCASPARのFounder & CEOのAshutosh Saxenaさんをゲストにお招きしました。最初に私が参加者の皆さんをWelcomeしたあと、Saxenaさんがまずロボットの話、そしてCASPARがやっているAIを駆使した住宅の説明を40分ほどでしていただきました。後半は事業開発担当VPでオランダ・ロッテルダムにあるEU ofificeのDirectorであるMaja Rudiinacさんも入っていただきました。これまでは、米国でラグジュアリーな住宅や、高齢者向けの住宅などを中心に活動してきているのですが、最近日本でも住宅を展開しようとしていることなどを説明していただきました。日本ではワンルームマンションも手がけているそうです。

私は昨日ショールームを見学に行き(左の写真)いろいろなお話を伺ったのですが、まず最初に考えたのが高齢者向けの用途でした。高齢化が進んでいて、高齢者の住環境が重要な課題となっている日本ではポテンシャルが高いのではないか、と思ったからです。ですからワンルームマンションへの応用の話はちょっと意外でした。

Saxenaさんのプレゼンテーションのあと、私とMaja Rudinacさんも加わって、しばらく鼎談。それから会場の参加者との質疑応答になりました。AIが住む人の生活習慣を学んで、自動的に電気その他の調整をしてくれるのはとても楽だし、便利だとおもうのですが、最近問題になっているプライバシーはどう守るか、などいろいろ質問が出ました。質問はとても良いものが多く、活発でした。

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