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海外から日本に帰ってくる(というか海外の人たちとの活動と日本の典型的establishmentの活動と比べると)いかにも後者はスピード感覚がないことに驚きます。このことはこれまでも感じてきたことなので、あまり新しさはないのですが、スピード感覚に関連して、組織や社会が変化をする場合もスピードと変化の度合いがかなり違うことに気がつきました。働き方改革、D & I、などずっといわれていることですが、なかなか進まないというのが私の実感です。その点で先日外資系ITの会社にいったら、夕方5時半くらいになると人が全くいなくなる(皆早く帰る)のを目の当たりにしました。IT関連というと日本企業でも外資系でも夜遅くまで働いているという印象を持っていたので、働き方改革などがすごいスピードで起こっていると聞いて、さらにびっくりしてしまいました。

スピードとはあまり関連がないのですが、数年前までは世界でも「社会課題の解決にも積極的で、とても優れたグローバル企業」といわれていた会社があっという間に大変貌していることを聞きました。変化が激しいのはわかっていたつもりなのですが、「良い」会社がこれほど短期間で様変わりするのか、(固有名詞はだしませんが、トップが変わっている会社など)と愕然としています。よい会社ってどこですか、と聞かれた時にリストにあげる会社として、気をつけなくては、とも思いますし、またトップが変わると企業も国も(最近はこちらの事例も多いです)、全く様変わりする、ことを痛感します。これからのポジティブな教訓?は、その気になればかなり短期間で大きく変われるということだと思って、少し励まされています!

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