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3連休の初日、土曜日9月21日に小田さんにお招きいただき、Vital Japanのセッションをしました。For English=> 18日にニューヨークから帰ってから、連日打ち合わせや場所の下見、ジャーナリストとのミーティングなどに加えて、セミナーが続いたので、準備が遅れてしまい、土壇場まで焦ってスライドを作成していました。(それで送ろうとしたのですが、いつも使っているWetransferがうまくいかず、結局USBで持っていくことになりました。)さらには土曜日の午前中に先日急逝された鈴木エドワードさんの御葬儀があったので、どうしてもそれに行こうと考えて、かなり時間に迫られてしまいました。(幾分時差もあり、5時間くらいしか毎日寝ていなかった!ー私としては珍しいのです)

何とか時間にまにあって東京しごとセンターにつきました。「人生100年時代、あなたはどう対応?」というタイトルで英語のセッションでしたが、その前日にやった藤倉大さんとのSINCA sessionで聞いたことや、エドワードさんのことなどを思い出しながら、という感じでやったので、前半が少し長くなりすぎてしまいました。グループでのディスカッションも短めになってしまいましたが、少しでも印象に残ることがあって、みなさんが活動に移していただければ良いと思っています。

この数日間の経験から考えたことがいくつかあります。まずひとつはVital JapanでもLife long learningの重要性について話しましたが、好奇心を持ち続けること、(藤倉 大さんがメンターに聞いた大事な言葉は Be Curiousだったといっていた)、それからいろいろなことをやる人はobsessedというほどにいろいろなことを調べたり、その分野の専門家にどんどんコンタクトする、いろいろな知識・情報を持ち、よく考えているということです。obsessedというほどに、あるテーマにつぃて調べる、追求することが、私には欠けているなあ、と思いました。情報がいろいろなところから手に入るからといって、ある程度でまとめてしまうのではなく、徹底的にやることが必要だ、もっとしっかりしなくてはと痛感しました。実際にそういう行動をしている人を見ると、全然違うと実感できるので、そういう人を周囲に何人もつか、がとても大切だと思います。

もうひとつ Vitalの後半で、みなさんに問いかけた質問ー1)この世を去るときどんなことを思い、感じたいか、2)どんな人だったと覚えておいてほしいか、ということに関して、最近亡くなったCorky Robertsという女性ジャーナリスト(左の写真)の言葉がとても印象的でした。Corkyは私もテレビなどで何度も見たことがあり、よく知った名前なのですが、最近亡くなったので、メディアで彼女のキャリアや人生を取り上げていました。(こういうことを、海外メディアはとてもうまくやるといつも思うのですが)Corkyはまだメディアが男性中心で女性が相手にされなかったころに道を拓いたtrail blazerとしても知られています。またプライベートにも周囲のためにいろいろなことをやってあげた人らしく、そうした話がたくさん出てきました。その中で、どう覚えておいてほしいか、という質問に対し、「friend」といったという逸話が紹介されたのです。これを聞いて私はとても感動してしまいました。メディア界での女性パイオニア。。。などではなく、Friendだというのは素晴らしいことだと思ったからです。

Vital Japanでの話から少しはずれてしまいましたが、What is the purpose of your life?という私が今とても大切だと思っていることに関係しているので、書いてみました。

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