記事の詳細

9月20日に開いたSINCA vol. 12, Hot topic/expert sessionのビデオの残りです。For English=> ゲストの藤倉大さんの活動についていろいろ伺っているのですが、先日ポストした対談のビデオにも書いたように委嘱される音楽については、全く自由に作ることができるという話から始まっています。そのあとで10月はじめに公開される映画「蜜蜂と遠雷」に登場するピアニスト4人のために書いたカデンツアの話も出てきます。

「蜜蜂と遠雷」はベストセラーになった小説で私も友人に勧められて読み始め、止まらなくなったという小説です。どんな背景からこの映画のカデンツアを作曲することになったか(この話自体もとてもおもしろいです)、そしてどのようなプロセスで作曲、映画が作られたか、などを詳しく説明しています。このプロセスでも、大さんがいかに徹底して作曲するか、などがよくわかります。

4つのカデンツアの一曲「春と修羅」は、明日28日に東京芸術劇場で行われる(大さんがArt Director)ボンクリフェスティバル2019のスペシャルコンサートで演奏される予定です。ボンクリの詳細やチケットなどはこちらからどうぞ。

Part 2のビデオ(約17分)はこちらです。

そしてパート3(こちらも約17分)では、上に書いた「蜜蜂と遠雷」のカデンツアに加えて、明日開かれるボンクリについて、背景やプログラムなどを説明しています。こちらもとても興味深いのでぜひごらんください。

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る