記事の詳細

本日9月28日はこれまでなんどもご紹介しているボンクリフェスティバルにほぼ1日いってきました。For English=> 先週やった2つのセミナーでチケットを欲しい人の中から5人選び、注文しておいたので、それをまず受け取るので10時半すぎに会場の芸劇へ。すぐに笙の演奏がアトリウムで始まりました。チケット当選者の一部が来られたので、チケットを渡し、しばずつし話しをしてから、私はあわただしく!(いつものことです)来週予定されているセミナーの事前課題のレビューとアウトラインの作成を始めました。

12時すぎからアトリウムで始まっていた本條秀慈郎さんの三味線を聞きー左の写真(残念ながら最初の藤倉大さんのダイジェスト版は聞き逃した!)終わったあと、少し話してから(約1年ぶりだったと思うので)13時からのデヴィッド・シルヴイアンの部屋へ。昨日からTweetなどでみていたので、パワフルな音楽なのか、と思っていたら、やさしい?音楽、それをすばらしい音で聞き、理由なく?感動してしまいました。

チケットを渡すのにかなり手間取ったり、慌てたりしたのですが、何とか無事に2時からのスペシャルコンサートへ。前半は弦楽四重奏がすばらしく、(私は弦楽四重奏がそもそも好きなのです)、「通り過ぎた道」のライブリミックスもとても面白いと思いました。(昨年もライブ・リミックスは聞いて、これは何だろうと思ったことを思い出します)

後半はたくさんの子供がでてきたIn C, 本條さんが演奏する坂本龍一さんの日本初演の作品、そしてちょっとわからなかった大友良英さんの世界初演新作と続きました。

来週公開される映画「蜜蜂と遠雷」の「春と修羅」はすごい曲でしたし、最後のホルン協奏曲はアンサンブルだとずいぶん感じが違うような気がしました。まさに「新しい音」に触れた1日でした。私は3回目ですし、大さんの個展なども聞いていますが、初めての方々はどう思われたでしょうか。大さんと知り合ったことで、私は知り合いも増えましたし、新しい世界を知るようになったと思います。大さんと会うと、いつも新しいことをやっているので、それだけで元気になる気がします。(時々話が止まらないので、周囲がいるときはちょっと気を使いますが。。。。)終わったあと、こうした音楽が好きなのだけど、あまり情報がなく、私のセミナーで聞いてきたといっておられる方にご挨拶しました。もっといろいろな方に知ってもらうようにしたいなあ、と感じました。コンサートの前後で知人に多数会いましたし、チケットを差し上げた方々とも終わってから少しお話したり、写真をとったりした楽しい1日でした。

スペシャルコンサートの後、ふと思い出して、ご案内をいただいていた絹谷工幸二さんの版画展を見にいくことにしました。(絹谷さんには京都であった版画展にも会議の後、案内していただいたことがあり、芸劇のコンサートホールの天井?の壁画も絹谷さんの作品です。私はとくに太陽がある版画がとても好きなのです)

というわけで、ニューヨークから帰ってから、連日イベント続き、緊張することもかなりあった10日間はほぼ終わりました。大人のボンクリもいたかったのですが、明日も朝から合気道のクラス、そしてグローバルゼミの最終回があるので、自宅に帰ってきました!

ボンクリにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。そしてSINCAのゲストでおもしろい話をたくさんしてくださった大さん、あいかわらず素晴らしい本條さん、新しいものをやり続けるエネルギーをありがとうございます。

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る