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 本日9月29日午後、6月1日から始まったグローバルゼミ2019の最終セッションをしました。For English=> 約2週間前のセッションに発表した最後の課題は、グループとして、「子供に多様性とは何かを教え、多様性を伸ばすプログラムをデザインする」というものでした。

今年のテーマはWorking Across Differencesという価値観の違いを超える、広くいえば多様性にどう対応するか、というものだったので、そのまとめとして、長期的には一番インパクトがありそうな子供に多様性を、というテーマにしたのです。それぞれ仕事を持っていて忙しい参加者、それも同じ会社ではなくいろいろな業界の方々なので、グループプロジェクトはなかなか難しいのですが、グループプロジェクトの進め方のアドバイスのメモを送ったり、中間レポートを提出してもらいそれに私がコメントをするステップを付け加えたり、さらには数日前から質問があったらメールをといっていたので、今回のグループプロジェクトは課題の難しさを考えると、全体として、かなりよくできていたと思いました。

最初にスライドがうつらず、ちょっと時間をロスしてしまいましたが、5グループすべてプレゼンテーションを時間内ん終え、その後活発な質疑応答もあり、なかなか有意義なセッションでした。ゲストにはグローバルゼミ第1回からサポートしていただいている黒川清さんをお招きして、コメントをしていただきました。 一部メンバーと連絡がとれず、当初より人数が減ってしまったグループもありましたが、それぞれ中間レポートの時よりはずっと改善されていました。また他のチームのプレゼンテーションを見ることは、ストーリーの作り方、ビジュアルの種類など、学ぶことがたくさんあるので、それもよかったと思います。

終わってから、全メンバーが、前もって知らせておいた基準に基づいて各チームの評価をして、一位を決めました。グループ写真の後、各グループと写真を撮り、グローバルゼミ2019は終わりました。6月1日にやった最初のセッションで、このセミナーが終わる頃にはどんな人になっていたいか、などとイメージしてほしい、とお願いしておいたので、一段落したら、そのあたりも聞いて見たいと思います。

その後、懇親会を六本木ヒルズのイタリアンでやりましたが、みなさんと話すことができて、とても楽しい一時でした。6月から4ヶ月間、週末3時間のセッションと事前課題、そして今回のグループ・プロジェクトと、仕事を持っている参加者にはかなり負担になったと思いますが、ネットワークも広がった思いますし、同じテーマで苦労した仲間なので、今後もこの機会を十分活用していただきたいと思っています。私にとってもとても貴重なネットワークです。また私がやっているいろいろなイベントやプロジェクトに参加していただけるとうれしいです。アカデミーヒルズのスタッフの方々にも大変お世話になりました。ありがとうございました。

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