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私はセミナーやインタビューで時々「子供ーだけではないのですがーに何か教える時、こうしなさい、というより、こうやる、と実際にそれをやってみせることが大事、英語でいうと Do as I do > Do as I say..」。と言います。For English=> 自分でも人にアドバイスしたりする時は自分でやってみないと、と思っています。

私が住んでいるマンションには小さな子供がいる家族がかなりいます。とても興味深いのは、お父さんやお母さんと子供が一緒にいる時の行動です。両親(片方でも良い)が、「おはようございます」とか「こんばんわ」とかちゃんと挨拶する両親の子供は同じ行動、それも元気な声で「おはようございます。。」などと言います。親の背中を見て、、とかよく言いますが、本当にそうだなあ、と実感します。(以前ここに住んでいた家族で廊下などであっても何もいわない両親の子供は何もいわなかったので、やはりDo as I doだなあ。と思うのです。挨拶だけでなくて、他の人への態度もまさに親と同じ行動を子供がするのでとても興味深いです。

私は自分の子供を育てたことがないので、わからないのですが、学生や若い人との関係でも同じようではないかと思います。こうしなさい、といっても、自分が実践していないのでは説得力がほとんどない、と思うのです。このことは新しいわけではなく、昔からいわれていることですが、ふと今の世界の状況を見ると、次から次へ、事実と違うことをいう、自分が間違っていても、絶対自分の間違いだと言わないリーダーなどの場合、そのしたにいる人(国の場合は国民)はどうなるのかなあ、と思います。

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