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“Working across differences” を年間テーマとしたグローバルゼミ(GAS2019)最終セッションが、9月29日に開かれました。そのレポートがアカデミーヒルズのサイトにポストされています。(私のブログにはこちらです

今回はグループ・プロジェクトで自由度が高いものだったので、過去の失敗(ディベートについては自分で調べて準備できるだろう、とか、進め方はグループで考えできるだろう、という前提が違っていた!)を繰り返さないために、第4回のセッションのあと、3週間の間、どのように時間配分をし、どうグループと個人の活動の切り分けをするか、などかなり細かいメモを送り、中間でレポートを送っていただくことにしました。

そのためばかりではないですが、皆フルタイムの仕事を持ち、忙しい中で、なかなか興味深いプロジェクトとなりました。当日のプレゼンテーションは各グループ10分、そのあと質疑応答10分と限られていたのですが、私はあとでスライドをおくっていただき、全部をレビューして各グループにコメントをしました。(実際、かなりデータなどを調べてよく分析していたけど、それがすべてAppendixに入っていたので、当日のプレゼンテーションでは見なかったグループもありました)

「子供」をどう定義するか、多様性とは、実行可能性、ユニークな点など様々な側面から考えること、プレゼンテーションでのビジュアルや見せ方など、他のグループを見ることがとても良い経験にもなったと思います。(私自身にもいろいろ参考になることがありました)

当日は特別ゲストとして、2010年に始まったグローバルゼミを常にサポートしていただいている黒川清さんにも登場していただきました。(懇親会にも出ていただけると思っていたので、コメントの時間を限ってしまい、申し訳なかったのですが)。

今後、グローバルゼミをこの形で続けるか、は、かなり?(少なくとも2020年はオリンピックがあるので、この時期にはできないので)ですが、何らかの形でこのような活動を続けたいと(個人的には)思っています。アカデミーヒルズのみなさん、黒川さん、そして6月から時間をやりくりして、参加してくださったみなさん、ありがとうございました。この機会・ネットワークをどう活用するか、ポテンシャルはとても大きいです。レポートはこちらです。

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