11月 19日と20日に六本木アカデミーヒルズで開かれていたIinnovative City Forum.  これまでも何度か参加していて、私がとても好きなイベントのひとつなのですが、今回はちょうど東京にいる時だったので、原稿やインタビュー、会議などが立て込んでいる中で、いけるだけ行こう!と考えて実行しました。For English=> 1日目最初のキーノートセッションは聞いておかないとあとが?になってしまうので、しっかり聞きました。興味深かったのは、建築家の豊田啓介さんの都市のマルチバース化とコモングラウンドという新大陸の話でした。ランダースさんの気候変動の話はずっと前から提唱しているという点はなるほどと思いましたが、話の内容自体は聞いたことがあることが多かったようでした。豊田さんの話は全く知らない分野(建築には興味があり、その前の日に隈研吾さんの話をきいていて、新しいことがいろいろ起こっているらしいということは何となく感じていましたが)だったので、かなりわからない点もあったのですが、前日に聞いたcomputational designという言葉が出てきたので、さらに興味を惹かれました。1日目の午後は締切の迫っていた原稿を直していたため、セッションには出られず、夜のBrainstorming for IR4のキックオフだけ聞いていました。ビッグデータについての2つの立場からの話は一部聞いたことがあったのですが、対照的に位置付けられていたので、参考になりました。こちらもブレーンストーミングは出られず。

2日目は世界経済フォラムのセッションの最後だけちょっと聞いてから、午後のAsia Center sessionへ。和田永さんの排気から復活へは、楽しく、なるほどという話でした。2日目もまた講演のレジメ作りをしていたため、最後のUrban Strategy Sessionの途中からだけ聞くことができました。このセッションは新しい働き方生活の仕方という点でとても共感する点が多かったのですが、ひろい会場を満席にしているビジネスマンなどの何割がこうした働き方や生活の仕方をしているか、すぐしようとしているのかな、という点が一番きになるところでした。私は登場された3人の方々の考え方がどんどん普及すれば日本も変わると思っているので、勇気付けられたのですが、会場におられた多くの方々がすぐ実行する良いなあ、と強く感じました。3人のそれぞれの視点からのお話は海外の会議やセミナーにいくとよく聞く話なので、それがイノベーティブシティフォーラムの最後のセッションにあがっている点が(都市との関連としては私は聞いていませんでしたが。。)変化の兆しを感じさせられました。

先週から予定がたてこんでどうなることか、という毎日の中で、できるだけ、という感じで参加したのですが、その前の数日に聞いたり見たりした話とも関連があって、時間に追われて大変でしたが、行ってよかったと思いました。