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イスラエルのイノベーションエコシステムや教育などについて、いろいろな資料を調べたりインタビューをしたりしているのですが(左の写真はテルアビブで訪問したスタートアップ)、英語とコンピューターサイエンスについては、かなり危機感を持っています。For English=> 小学校から英語とプログラミングを導入ということですが、これで間に合うのか、少子化に対する政策と同じように、効果が出るのは何年も先ということになりのではないか、あまりに危機感とスピード感覚が違うのではないか、と感じています。

英語については翻訳ソフトとかいろいろなものが出てきて、必要でないという考え方もできますし、プログラミングも必要か?という考え方もできます。プログラミングという言葉が散々使われているので流行になっていますが、いずれにしろこの2つは単なる道具であり、オンラインで学ぶことができると思います。どう考えるか、どんな意見を持つか、を訓練することが不可欠です。英語ができてもいうことがない(これよくある!)、プログラミングで何がしたいかわからない、など、そちらの方が問題だと思います。

といってもこの道具が使えないと、これからは仕事も生活も広がりが期待できないと思うので、小学生ではなく、ビジネスパーソンなどを対象に一度に「さわり」だけ提供しようというのが(要するに私がやっているセッションのPRです)12月6日夜開かれるSINCA vol. 14です。六本木から近いところにあるCode ChrysalisでJava Scriptの考え方を英語で学ぼうというセッションです。

7月に初めて試しましたが、とても好評だったので、今回は特に企業のHR担当の方々にもお越しいただき、どんなことか実際に試していただきたいと考えています。もちろん個人的に関心がある方も大歓迎です。英語もCodingも考えていただけでは一歩も進めないので、気楽な環境で試してみるのが、実感をもてる一番の方法だと思います。詳細登録はこちらからどうぞ。なお先回のセッションのビデオはこちらから見られます。終わってから食べたり飲んだりしながらのネットワーキングも企画しています。ぜひどうぞ!お待ちしています。

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