記事の詳細

最近子供のエネルギーが特に高齢者にとってとても大きな力になることを実感する機会がありました。For English=>  私の97歳の父はシニアレジデンスにいるので、東京にいる限りは毎週末いって、夕食を一緒にします。(かなり前までは1週おきに私のマンションによんでいたのですが、歩くことや寒さが心配なので、最近はもっぱら私が行くことが多いです。)以前私のマンションにきていた時も、小さな子供がいると、とてもうれしそうだったことを覚えています。

たまたま今日は夕食のあと帰ろうとしたら、小さな子供二人がいるのを見かけました。シニアレジデンスでは子供を見ることがあまりないのですが、いかにもエネルギーがあって走り回っている子供を見て、父はとてもうれしそうでした。(左の写真は子供が登場する前に撮ったので表情が硬いですが)

ワシントンからきていた友人とあった時にも、病院にいるご主人のお母さんのところへ、日本にきている間毎日かなりの時間を使って、家族3人(子供は2−3歳)で訪ねていくといっていました。お母さんはずっと以前から具合が悪いのですが、孫がいくとわかってとてもうれしそうだし、3歳の孫も手を握ったり、いろいろしてあげるとのことでした。ご主人のお父さんは音楽家なのですが、娘がついて歩き回るともいっていました。この話を聞いて、子供は家族とか、大事にする人とかが何となくわかってとても親切にするのではないか、と感じていたのです。

そんなことを考えていたら、私が子供の頃、父方の祖父のところにいった時に、ほぼ寝たきりだった父の祖母(私のひいおばあさん)が「豊が。。」(私の父の名前)といって、起き上がって来ようとした光景を思い出しました。父はまだ若かった(30代?)のですが、自分の孫がきていること、ひ孫がいること(こちらは定かではありませんが)がわかったようで、あまり会うこともなかったひいおばあさんの家族への愛情を子供ながらに感じたことを思い出しました。その光景をとてもあざやかに覚えているのです。

今私の父は97歳ですが、私のGrandkidsがニューヨークからきた時もとても嬉しそうだった(何度もあったことはない)し、Grandkidsもとても親切にしていた光景のことを思い出しました。(アイキャッチ画像は昨年の父の日です)

家族でなくても、小さな子供はそのエネルギーで高齢者に命の力を与えるのではないか、と思いました。小さな子供が周囲にいるのはとても大切なことだと思います。

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る