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question.jpgtech.jpg 金曜日の夜からマレーシアのクアラルンプールに来ました。ダボス会議で知られている世界経済フォーラムの東アジア会議に出席するためです。会議自体は1516日の2日間なのですが、14日には特別セッションが2つあり、そのModeratorDiscussion Leaderを頼まれたので、喜んで!という感じで(新しいことを頼まれるとできる限りはやる!のが私のスタイルです)予定を一日前倒しして来ました。

 2つの特別セッションはインフォーマルで少人数、かなり自由な話ができてとても有意義でした。ひとつはPromoting Competitiveness of East Asia(東アジアの競争力促進のために)というセッションで、Global Competitiveness Rankingを各国で担当している人たちが集まり、それぞれの国での競争力強化のプロジェクトや組織について、いろいろ具体的な経験を話し合うものでした。もうひとつはIT関連のミーティングで、特にビジネス環境と人材について、専門家の簡単なスピーチを聞いた後、テーブルごとにディスカッションするものでした。(右の写真はその後のレセプションで参加者と話している所、提供はWorld Economic Forum) いずれも興味深く、ディスカッションも有意義でした。こうした会合のDiscussion LeaderModeratorをする機会はとても貴重なので、大変ですが、学ぶ点がたくさんあります。特に他のDiscussion Leaderがどのようにテーブルでの議論をまとめるか、また全体のModeratorがどうサマリーするか、はとても参考になります。もちろん自分もしなくてはならないので、結構大変ですが、何事も自分でやってみて学ぶ、上手な人のやり方を見て学ぶのが一番です。  

  次の日から正式な会議が始まりましたが、東アジア会議に出るのは、私にとっては2年前に東京で開かれた会議についで2回目だったので、人数が比較的少なく(300人程度?)、こじんまりしていて、いろいろな人と知り合いになることができてとても楽しいものでした。1月のダボスなどに比べると、宿泊しているホテルが会議会場であることもとても楽でした(その結果、ホテルからはほとんど出ない!という2日間でしたが。。。) 会議のテーマや内容についてはこちらをご覧ください。 

  この種の会議の通例として、一日目にまず全体会議が開かれ、Welcomeスピーチとテーマに関するパネルが行われました。全体会議のパネルといっても必ず参加者からの質問を受けてくれるので、一日目の午前の一番初めのセッションでまず質問をしました。(質問をすることが表現力を磨くコツといっているので、それをまず実践しないとと思っていますー左の写真のスクリーンにうつっていますー提供はWorld Economic Forum)。こうした大きな会場、あまり知っている人がいない、それも英語!で質問をするのにはちょっと勇気?がいりますが、してみると、良い経験になることは間違いないと思います。会議の詳細などについては、また次の回に。 

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