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5月21日の日経新聞に出ていた水泳の北島とスケートの高橋の対談は、私にとってとても興味深いものでした。For English=> どんなにオリンピックという場の環境が、他と違って緊張度がケタ違いなのか、すごい場所なのか、が読んでいるだけで、垣間見られるような気がしました。また目標は高く持たないといけない、向かう姿勢がある限りやれる、守りに入らない、目標が低くてはそれ以上にはいけない、どんな分野でも世界一を目指す心が必要だ、というような言葉はとてもすがすがしく、Inspiringだと思いました。世界一流の場を体験した人だからこそ、その厳しさとすばらしさを知っているからこそ、というコメントが沢山ありました。世界の一流、そしてそれを目指すというのはこういうことなのだ、こういう人たちなのだ、と思いました。スポーツの分野では若い人で世界での体験を多く持つ人たちがどんどん登場し、活躍しています。ポテンシャルが高い人がたくさんいて、世界レベルで切磋琢磨していることが良くわかります。

特に印象深かったのは、自分を信じるという意味での自信です。外国の人が自分を信じる力の強さは私も海外に行くと感じることが多いので、とても心に響きました。自信とは、自分がこれだ!と思ったことを真剣に徹底してやろうとする心、そしてその背景にある自分を信じる力だと思います。何とかできる、何とかやるという強い意志であり、それは他の誰もが与えることができないものです。こうした自信は強調してもしすぎることはないと思うのです。

場数を踏むうちに自分を信じる力がついてきた、というコメントは、誰でも多くの場を経験し、試行錯誤をしていく中で、自信を得ることができる、という意味でとても勇気づけられます。オリンピックでなくても、分野は違っても、世界の現場を求め、いろいろな経験をしていくこと、そしてどんな分野でも目標を高く掲げることが大切なのだと再認識しました。

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