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先日企業のワークショップで、参加者が経営課題を選び、それについてトップに提案する、というプロジェクトのプレセッションをやりました。For English=> よくあるプログラムのようにこのプログラムは数ヶ月続いて、いろいろなテーマでセミナーやディスカッションをするとともに、各参加者が自分で課題を選び、トップに提案するというものです。グローバルゼミや以前よくやった企業のワークショップでよく見られるやり方です。

私は最近。あるテーマでのワークショップ(その場でのブレーンストーミングやディスカッション)が多く、かなり長い期間のプロジェクトというこの形式でやっていなかったので、どのような形でやろうか、といろいろ考えました。これまでの経験やこうした課題プロジェクで多くの人が陥りやすい問題を考え、最近の世界の動向や関連業界の今後の展望などをざっと説明した後、課題プロジェクトをどのようにしたら良いか、を中心に説明しました。参加者の方々をエンゲージするため、セッションの最初に、みなさんが現時点(まだこのセミナーシリーズは始まったばかり)で考えている課題候補を全員にざっと説明していただき、いくつかの大きなテーマにまとめられるか?などを少しディスカッションしました。

プロジェクトをする場合のDo’s and Don’ts についても具体的に説明しました。例えばテーマはなるべく早く決める、大きなテーマー問題事業の場合、撤退、売却、M&Aなどもオプションーから考える、共有できる部分はグループで一緒に(各人がそれぞれ役割を分担しつつ)考えるなどです。

先日参加者からのフィードバックをいただいたのですが、少しは課題をやる上でのヒントになったようで、ほっとしています。と同時に、私も久しぶりにやったので、その場でいろいろコメントしたり、アイデアを出したりするのがとてもエキサイティングでした。(以前グローバルゼミを始めた頃は、それぞれについて、途中の段階でカウンセリングをしたこともあり、それを思い出しました)

準備した材料でセミナーをするのもインターアクティブにすればエキサイティングですが、全く何が出てくるかわからないという場で次から次へ出てくる質問や課題をその場で考えて、コメントするのは楽しいことだ!と再認識しました。

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