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 先週週末の話題はゴルフのUSオープンでした。このトーナメントは世界の4大メジャーのひとつであり、非常に重要なイベントです。トップ・プレイヤーであり人気も抜群であるTiger Woodsがひざの手術をした後はじめてのメジャートーナメントであること、カリフォルニアのSan Diegoで開かれること(San Diegoには友人もいますし、Tigerの対抗馬として強力なPhil Michelsonの出身地でもある)などから、もちろん私もとても関心を持っていました。

 最終日、日曜日15日は、東アジア会議の第1日目だったので、テレビを見ているわけにはいきませんでしたが、(幸運なことに時差があるので) 朝晩にはUSオープンの状況をチェックしながら、会議に参加していました。Tiger3日目確かリーダーかそれに近い所にいたのですが、4日目、途中ではかなりリーダーから離されてしまい、どうなることかと思っていたら、最後のホールでバーディを決めて、プレイオフ(翌日18ホール)に持ち込みました。このパットも迫力でした。そして月曜日に開かれたプレイオフ自体も、かなりの変遷があった後、18ホールでは勝負がつかず、Sudden Deathの最初のホールでTigerが勝ちました。  

 5日間続いたこの試合、Tigerの気力と集中力、それから圧倒的な技術には本当に感動しました。もちろんプレイオフまで戦ったRocco Mediateもすばらしいと思いましたが、優勝を期待されているTigerの集中力、これはという所で必ずスーパー・ショットを打つ力は類まれだと思います。プレイオフは月曜日だったので、実際のゲームを見ることはできず、最終の結末ホールだけをニュースで見ましたが、それにしてもすごいと思いました。ここでという所で必ず実績を出せる、これこそプロフェショナルだと思います。こうしたすばらしい技術、気力、集中力を見るのはとてもInspiringだと思います。 

  この結果を見た後いつものように米国にいる友人や家族に「あれはすごかった!」というメールを送ったら、興奮した返事がすぐ返ってきました。こうした「感動」をすぐ共有できるのも今の時代のすばらしさだと思います。

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