記事の詳細

この数日、友人や仕事を知人と話すと、スピード感覚や変化への姿勢がとても違うことを実感します。 カナダにいけないことがわかったのは、ほぼ10日前の7月3日で、それから色々なことがあり、私はすでに新しいプロジェクトや活動を進めています。翌日の土曜日には長期戦略のワークショップがありましたし、毎週やっているオンライン井戸端も日曜日にやり、月曜日に毎月書いているJapan TimesのOpinioが締切だったため、編集の方に送り、火曜日は取締役会の事前ミーティング(オンライン)そして、午後からはお願いしておいたDXの話を聞きました。木曜日は取締役会と監査法人とのオンラインミーティング、監査役との連絡会と続き、金曜日は今週インタビューをするテーマについて、その活動の責任者とのオンライン・ミーティング、そして午後からは堀場賞の選考委員会、そのあとはイスラエルのチームとオンラインでミーティング。

このリストでお分かりように、オンラインとリアルのミーティングが錯綜し、テーマもDXから女性活用、新型コロナの中で業務報告と次のステップの計画と期間も色々でした。インタビューや会議も日本語と英語の両方が錯綜し、目がまわりそうという時もありました。まさに多様性という感じです。そして今晩オンラインでするワークショップの企画も土壇場になって作り、何とか今晩実行できそうです。

色々な活動が錯綜していること、さらには世界がどんどんすごい勢いで変わっていくこと(特に米国などでコロナ第二波がみられるため、目が離せません、今後の政治・経済へのインパクトなど)が明らかなのですが、私が参加した会合の中には、これまでと全く同じやり方でやったり、今後の計画なのに、まだこれまでの計画に拘っていたりというものもありました。

これだけ世界が変化している場合、企業はもちろんのこと、個人もagile, flexibleが必要だと思うのですが、そうした動きが明らかだったのはそれほどないようにも見えました。実際、私自身もこれまでの考え方に囚われていて、柔軟に考えていなかった!という経験もありました。具体的には、グローバルゼミの参加者にしているインタビューのビデオ(Youtubeにポストしている)の制限がなぜか15分になっているのに囚われていて、2つのパーツに分けるという簡単な解決案がなかなか浮かばなかったことです。15分にしなくてはならない、と思い込んでいて、大変苦労してビデオの編集をしていたのですが、2つのパートに分ければ良いのだ、とやっと気がついたのです。わかってみれば何だ!という感じなのですが、こうした罠にはまってしまい、オンラインでできる会議もわざわざ人を集めて今までの方法でやるのだなあ、と思いました。

新型コロナは私たち皆にこれまでの行動ができないことを実感させてきました。この機会をうまく活用して、agile, flexibleを実践しませんか?今までのやり方、働き方、オフィスへの混んだ電車での通勤などは見直すべきだと強く思います。

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る