将棋棋聖戦で、挑戦者の藤井聡太七段が、渡辺明棋聖を3勝一敗で破り、タイトルを獲得しました。藤井さんの強さはここの所、際立っているようで、王位戦も木村一王位に対して二連勝しています。

数年前から連勝記録を作ったり、大きなタイトル戦に参加していますが、タイトルをとったのは初めてなので、やはり、というか、さすがに、すごい!と思います。勝負の世界は実力が全てなので、年齢や経歴などに関係なく、強い人が強い!という点でとてもすっきりしているし、若い人がすばらしい勢いで出てきているのは、本当にすばらしいと思います。

渡辺明さんは、以前から比較的若いけれど、とても強くて、タイトルを多数持っているのですが、その渡辺さんに勝ったというのがすばらしいと思います。

将棋は数年前までの羽生さんとその世代がタイトルを複数維持していた時代から、最近はタイトル戦に登場する人が色々ですし、年代も若くなっていたようです。私も最近はあまりフォローしていなかったので、藤井さんがどんどん勝ち進んでいることは知っていましたが、初タイトルか!、と時代の流れを感じます。こういう人たちがどんどん出てくると、とても将来が期待されます。(スポーツでもどんどん若くなっているみたいなので、年齢に関係なく、力を開発する機会があれば、どんどん花開くのだなあ、と実感しています。

コロナでも元に戻ろうという動きも少し見えて、心配している時に、こうした未来を感じさせることがあると、希望を持つことができます。