以前も何度かご紹介しましたが、私が応援しているGCMP(Global Change Makers Program)が夏のプロジェクトを計画しています。未来をつくる若い世代に自らいろいろな経験をしてもらおうという企画で、対象は大学生と社会人、期間は8月18日から29日、とても有意義なプログラムだと思います。

数年前に早稲田大学などの学生3人(だったと思います)がICSを訪ねてきて以来、このグループを応援しています。何でもやってみる!と常に行動が伴っているので、とても頼もしい人たちです。

プログラムは、グラミン・グループの一社であるグラミンコミュニケーションズ内グローバルコミュニケーションズ・センター(以下GCC)とGCMP事務局の共同運営により、行われるものです。参加者は、GCCインターン・シップ生として、バン グラデシュの農村でのフィールドワーク調査を実施し、そこから考えた解決案を提案します。

実際に現地へ行き、自分の目で見た経験から、問題を定義、解決案を考える、そしてそれを実行できるような形で提案するもので、21世紀に必要な問題解決能力、現場感覚をつけ、実行計画まで作るという一連の作業をするのにとても良い機会だと思います。(最近私が国際会議で感じる、多くの日本人に見られる現場感覚のなさ、実行力の欠如、自分なりの提案をする力の不足などを補い、将来を担う若い世代が世界で活躍するためのひとつの機会だと思います)

6月16日から募集を開始、締め切りは6月30日です。(今回は少し余裕をもってお知らせすることができました!) 詳細はGCMPのウェブサイトからご覧ください。