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p1000679.JPGp1000668.JPG 海外や国内で出張や旅行をする場合、まず探すのは、宿泊するホテルなどにジムがあるか、ということです。世界のどこへ行っても活動できるようにするための基礎体力はとても重要ですし、体力をつけるためには継続が必要です。(セミナーでも良くいっていますが、体力は突然つけようと思っても難しいので、若い時から「生活の一部」にしてしまうと効果的だと思います。)

 というわけで、週5回くらいは私も何らかの運動をします。そこで、出張する場合は前もって宿泊するホテルなどにジムやプールがあるか、を調べます。インターネットがこれほど普及する前は、毎回電話で聞いていたのですが、今はホテルのウェブサイトを調べればすぐわかります。大体、会議などをするホテルではこれが必需品?らしく、かなり設備の整ったジムがあることが多いようです。

 次に問題なのは、あいている時間帯です。理想的なのは24時間オープン(ホテルのキーカードで入れるようになっているなど)ですが、6時から11時などというのでも良いです。時々9時からという所もありますが、これだとほとんど使うことができません。会議やミーティングは9時かその前から始まるので、結局駄目ということになるのです。 

 ジムに行くと良いのは、いろいろ運動をしながら、そこの人と話をするチャンスがあることです。スタッフであれば、町の様子などを聞くことができますし、ホテルの宿泊客であれば、大体同じ時間帯に行く人が多いので、顔見知りになって、冗談をいったりします。先日たまたま3連休(夏の始まりといわれる5月末の休日から)の時にカリフォルニアにいたのですが、ウェイト・トレーニングでフーフーいいながら、「3連休だし公式な夏のはじまりなのに、なぜこんな苦労をしているのだろう!」「全くそうだよね」などと冗談をいっていました。

また最近発見したことは、ウェイト・トレーニングをする同じような機械でも、場所によってだいぶ違うというものです。一番印象に残っているのは、ヘルシンキにあった、1台で12種類くらいの運動ができる機械です。こんなにVersatileな機械を見たのは初めてでしたが、あまりスペースが広くないジムにはとても有効だと思いました。(しかし絵をみながら、12種類くらいすべてをすることはできず大体動きがわかっている8種類くらいしかできませんでしたが。。。)

今週、火曜日からカナダのウィスラーに来ているのですが(右の写真は、借りている山小屋のテラスから遠くの山が見える所ー着いた日は30度でしたが、2日後は12度!)、ここには毎年夏1ヶ月近くいるので、最初の日にSports Center1ヶ月のパスを買いに行くのが習慣になっています。60カナダ・ドルで朝6時から10時まで、ジム(ここは有酸素運動をする各種の機械、ウェイトトレーニングをする機械多数)とプール、サウナ、ロッカー、アイス・スケート・リンクと皆そろっていますし、スタジオではAerobicsなどのクラスもやっています。特別なクラス(たとえばBoxingPilatesなど)でない限り、パスの料金に皆含まれているので、とてもReasonableですし、クラスに行くと昨年あった人にあって、「また来たの?、いつまでいるの?」というような話になることも多いです。(クラスがない日は、湖の周囲を走り、その後、ウェイトトレーニングやBody Ballのためにジムに行きます)。ここにいる間に体力をつけておこうという計画です。

 ジムのスタッフは皆親切で、私の場合、ひじをかばうためにBody Ballをもってきて、それにすわってパソコンを使うのですが、Body Ballの空気をいれることまでやってくれます。(左の写真は2回通って、ぱんぱんに空気をいれてもらったもの)というわけで、ここにいる間に、心も体も充電します。

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コメント

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  • コメント (4)

    • YK
    • 2008年 7月 04日

    私も体力の大切さをとても感じます。
    体力と気力はつながってると思いますが、会社の男の人を
    見ると体力あるなと、うらやましく思ってしまいます。
    私も週5は無理でも頑張ってます。
    石倉先生の授業一橋で受けてみたいです。
    私は一橋出身ですが大学院は行ってないので。
    最近すごくビジネススクールに興味があります。

    • yishikura
    • 2008年 7月 05日

    YKさん、石倉です。コメントありがとうございます。男の人と体力の差はもちろんありますが、でも人と比較せず、自分のペースで進歩すれば(というか、力がついていけば)良いと思います。Exerciseのクラスなどでいつもいわれるのは(これは外国だけかもしれませんが)、「自分のペースでやりなさい、人と比較しないように」ということです。それに、マラソンなど耐久力が必要なものは女性のほうが良いと聞いたこともありますので、あまり気にすることはないと思います。いつから始めるか、継続するかがコツです。
    ビジネススクールについて、一橋のウェブサイト(最近とても充実しています)やオープンキャンパスにぜひお越しください。http://www.ics.hit-u.ac.jp お待ちしています。

    • マッチョ君
    • 2008年 7月 05日

    私も常に健康と体力を気にしながら、運動を通じて自己管理に精進しております。体調わ悪いと仕事の時に集中が出来ないので、健康は仕事と同等に大事であると認識しております。今回のブログで石倉先生のスーパークールなライフスタイルの一面を拝読させて頂きました。先生、かっこいいです。ヒューヒュー! :o)

    • yishikura
    • 2008年 7月 06日

    マッチョ君、石倉です。コメントありがとうございました。体力が重要なのはわかるのですが、ずっとあるレベルで続けるためには、「生活の一部にして考えずに自然にやれる」ようにするのがコツです。(だから私は朝やるのですが。。そうでないと一日中、「運動しなくては」と結構重荷になってしまうので)体の具合が悪いと元気も出ませんね!

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