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昨日の米国大統領選のためのディベートは、よくここまでひどいことをできる、この国も終わりかな、という印象を強く持つものでした。

私は、ディベートは立場を決めて、そのサポートをするための理由づけや事例を考えて、それから相手方と論戦するので、ロジカルシンキングの練習にも。プレゼンテーションの練習にも、そしてその場で考えて即答する、という良い練習になると考えて、かなりセミナーやワークショップなどで使ってきました。(アイキャッチ画像は先日SINCAでやった時のタイトルページです。次第に皆慣れてきています)

昨晩のあれがディベートなの?と言われると、あまりにひどいので、言葉がない、というのが正直なところです。

昨日は(今日もですが)時間に追われて作業をしていたので、少しだけライブでみようと思っていたのですが、ちょっと見ただけで、時間の無駄ということがわかったので、やめました。あのようなことを国のリーダーがする、(少なくとも半分の人が選んだのですから)国全体が衰退しているということだと思いました。また私がアメリカ人だったら、恥ずかしくて、困るだろうなあとも。自分の国のリーダーが国際会議などで、非常識というか全く良識がない、知性を疑うような発言や振る舞いをすると同じだろうなあ。と。

あれだけの公の場でもあのスタイルなのですから、多分トランプはホワイトハウスなどではあのような態度をとるのだろうなあ、と思いました。家族に対してもそうなのかなあ、というのが知りたいこと。。。

また、今朝からいろいろな人がコメントしていますが、トランプは迫力があって素晴らしかった!と言っている人もいるのですから、何をか言わんやという感じです。以前トランプが大統領になったすぐあとで、ニューヨークで「リーダーはその下にいる一般の人の能力(「確か)を反映しているわけではない」というポスターを見て、なるほどと思ったのですが、あれがすばらしいという人たちがまだ多数いることを思うと、リーダーは一般の人の力を反映するのかも、という気にもなります。

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