昨日(10月6日)Asia Productivity Organizationのオフィスから、新型コロナで大きな打撃を受けているツーリズムについて、インドネシアが主催。APOがサポートしている Digital Multi-country Program on Training of Trainers on Village Tourism Development という3日間にわたるオンライン会議の第一日目に基調講演をする機会をいただきました。For English=>

6月には同じくAPOが主催しているProductivity Talkで講演をしたのですが、その時に秋にはこのようなプログラムをするけれど、というお話をいただいていたのです。当時はインドネシアでリアルの会議をする予定だったと記憶しているのですが、新型コロナが長引いているため、オンラインでの実施になったようです。

私の講演のタイトルは “Village Tourism under New Normal-Challenges & Opportunities”でした。6月のサービス・セクターの生産性に関する講演の時も一つの事例として観光業界を取りあげたのですが、今回はVillage Tourismということだったので、かなり内容を考えました。(最近、よくご依頼をいただくセミナーー日本企業や日本の場合ーは、With Corona時代の企業、人材、SDGsなどが多いのですが、Village Tourismは全く違う種類なので、いろいろ調べたり、考える必要があったのです。)

グローバルから広い視点で、というリクエストと共に、具体例があったらぜひ、ということだったので、あれこれ考えて、日本の事例を入れました。政府と民間のイニシアチブとしての「Go to Travelキャンぺーン」を、、それから企業の取り組みということで、星野リゾートのマイクロツーリズム、金沢の事例、そしてAvatar inのNewMeを取りあげました。時間に追われている時期だったので、大変でしたが、何とかスライドを作成して、お話しした結果、予定の時間を少しオーバーしてしまいましたが、私の前の講演でインドネシアのVillage Tourismそしてデジタルの話が出て来ていたので、少しでも関連づけようとしてみました。

アジア地域から多くの方が参加しておられて、プログラムはまだ進行中です。ビデオなどは全体が終わってからポストされるようです。またポストされたらお知らせします。