11月、私の友人である藤倉大さんのオペラ「アルマゲドンの夢」が新国立劇場で11月15日から23日まで4回、上演されます。For English=>   大さんは現在ロンドンをベースに活動する作曲家、プロデューサーで、海外では最近オペラをこれまでに3つやっています。日本では2018年11月に芸劇で「ソラリス」を演奏会形式でやったことがあるだけで、オペラとしては初めてだと思います。(使用言語は,英語で日本語の字幕付き)

「アルマゲドンの夢」って何かなあ?と全然見当がつかないのですが、大さんの試みはいつも新しくてとても興味深いので、今回のオペラも色々な点でエキサイティングではないか、と思います。このオペラについて、大さんも台本のハリーロス氏も色々ポストしているので、(大さんのインタビュー1 インタビュー2も 関係者などの紹介記事)まずそちらをご覧ください。見ても?という可能性もありますが、何となくイメージは掴めるのではないか、と思います。また新国立劇場のこのサイトから指揮者の大野和士さんと大さんの対談、大さんのインタビューなどが見られます。オペラというとものすごーく長いという印象なのですが、予定では100分程度のようです。(もちろん変更の可能性はありますが)

大さんは新しいことを次から次へとやっていて、今世界でとても関心を集めているアーティストです。作曲はどこでもできるから、コロナの影響は全然受けず、どんどん仕事が捗っているとtweetなどで発言しています。広島のConcert for Peace,でのAkiko’s pianoや先日のボンクリと日本フィルの「双生する音楽会」でもリモート用に作曲したLonging from Afarが演奏されています。

「アルマゲドンの夢」については、新国立劇場のサイトからチケットその他詳細の情報をどうぞ。アイキャッチ画像は、昨年9月のボンクリで来日した大さんをゲストにSINCAでクリエイティビティについて議論した時の写真です。