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私は色々な会議などでパネルやディスカッションのモデレーターをする機会をいただくことが多いです。最近はオンラインでの開催が多いので、講演、プラス質疑応答の方が多いようなのですが(パネルにすると複数の参加者のアクセス、画面共有などが幾分錯綜するため?)、モデレーターはとても学ぶ点の多い、そして、自分がする場合、どうしたら良いか、Do’s and Don’tsなど、を体得することが難しいような気がします。(たまたま私はそうした機会に恵まれたこと、またものすごーく上手な人を何人も見て、色々教えていただいたり、それを見ながら自分で試したりしてきました)

いくらパネリストと事前に打ち合わせをしても(例えば最初のコメントは短めに、スライドは極力なし、パネリスト間、参加者とのインターアクションになるべく時間を使いたい、など)、延々と話して議論をdominateするパネリストがいたり、お互いに議論が全然噛み合わず、すれ違いということもありますし、話が参加者に紹介していた方向と違う方向に行ってしまい、「このパネルは看板に偽りあり!」(そういう言い方ではありませんでしたが、要するにそういうこと)参加者からその場で批判されたり、ということもあります。

最近やって、新しい経験だったのは、パネリストの方に「(私の質問に答える中で?)思う存分話せた』というコメントをいただいたことです。常になるべくパネリストに話していただき、モデレーターは流れ、テンポ、時間配分などに気を配ることがまず第一、と考えているのですが、こうしたコメントをいただいてとても嬉しくなりました。

私はモデレーターとしてのコメントなどをあまり前もって決めず、そこで聞いた話から、パネリスト間の議論を促したり、自分でもそこで思いついた質問をすることが多い(つまりあまりこうあるべきと考えていない!というか、いい加減というか)なのです。特にこのパネルでは私が疑問に思っていること(でもあまり会議の場では聞かないかもしれないこと?)を質問することができたので、それに答えてくださったパネリストから、こうしたこメントをいただいて、とても感激しました。またがんばろう!という気になります。アイキャッチ画像は?と思われるかもしれませんが、なるべく動的にというイメージで探したものです!

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