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ニューヨークにいて、コンサートやミュージカルにいかないとは考えられないので、今日は「オペラ座の怪人」を見に行きました。For English=> この作品はニューヨークで最長記録を更新しているもので、数年前に行った時に25周年ですごいなあ、と思ったことを覚えています。東京でもブロードウェイでも何度か見ているのですが、いつも音楽の素晴らしさに圧倒されます。

今日もそうだったのですが、それと共にストーリーにあちこち気がついたことがありました。その一つは、クリスティーヌが、音楽への道を開いてくれた?お父さんのお墓の前で、怪人との間をどうしたら良いか、と歌っているところで、2ヶ月前に亡くなった私の父のことに思いを馳せたことです。これまで、あの場面はあまり印象に残るものではなかったのですが、今回はとても心が動かされました。見ている人の状況や心情によって、ストーリーが心を打つのだなあ、と思いました。

また、最後のあたりで、醜い顔をしているため皆に迫害されてきた怪人の心をクリスティーヌが理解した衝撃的な場面もとても感動しました。外観だけでなく色々な理由が迫害されたり差別されたりする人の気持ちを思って、何だか涙が出そうでした。 これも多分最近あちこちで見る差別などに敏感になっているからだと思います。

私の第2の故郷、すみたい夢の場所の一つ(理想的には1年の5ヶ月くらい)であるニューヨークでの週末はこれで終わりです。これからいつものようにクラムチャウダーとサラダ、チーズなどの食事をします。クラムチャウダーはマンハッタンスタイルが今日はなく、ニューイングランドスタイル(左の写真)ですが、まあそれでも良いか、と。(実はマンハッタンの方が好きなのですが。。。)

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