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昨日11月25日、池袋のサンシャインシティから、HRカンファレンス最終日の午前の部最後?の基調講演をしてきました。これまでほとんど毎年のようにこのカンファレンスで講演やパネルなどをやる機会をいただいています。2年前には、大阪のカンファレンスに行きました。大体、リアルな会場で多数の講演やパネルなどが行われるのですが、今年はオンラインでした。

日程は、かなり前に打ち合わせていたのですが、それがリアルなのかオンラインなのかは、ここ数ヶ月で決まったのではないか、と記憶しています。オンラインというと自宅からやることもかなりあるのですが、インターネットの接続が不安定になったり、画面共有がうまく行かなかったり、と色々なことがあるので、今回はサンシャインシティからということでちょっとホッとしていました。

私の講演のタイトルは「激変する時代に企業と人はどうあるべきか」で、これだけ見るとここ数年のタイトルとほぼ同じという感じもしたのですが、何といっても今年は新型コロナでまさに「激変」なので、コロナがらみの話を背景に入れました。しかしそれだけではつまらないし、オンラインだから聞いておられる方の顔が見えないので「投票をしよう!」と考えました。

投票することを決めたのは良いのですが、このところ多様なテーマでのカンファレンスなどが多く、かなりギリギリになってから投票の内容を決めることになりました。そのためもあって?質問がありきたりになってしまい、何か違うなあ、と思いつつ、事務局が、セットできるように、締切前に送っておきました。たまたま私のプロジェクトのサポートをしてくれる友人がこのカンファレンスを聞くといっていたし、人事関連の仕事をしている人なので、こんな質問だけど、とアドバイスをお願いしました。その友人から「講演は最終日だから、それまでにこの種の話は出ているだろう、だから、もう少し参加者個人の考えを聞く方が良いのでは、例えばxxx」というアドバイスをいただきました。

なるほど、会社の人事制度とかではなく、参加者の皆さんが「当事者として 何をするのか、どう考えているのか」ということが鍵だ!と思い、それに合わせて質問を考え直しました。特に「当事者として」という点はぜひ強調しようと思ったのです。(以前別のセミナーでも「どうXXの人材を開発するか」というテーマの時に、「開発する」より「自分が率先してやる」といったこともあるので、このアイデアを入れようと思いました。)

5つの質問をしたのですが、かなり多くの方が、新しい働き方を自分自身がしようとしている、新しい環境や条件になれば、自分はもっと活躍できるなど、とても前向き、また自信を感じさせる回答をされたので、すっかり私もその気になって、いつもの「大風呂敷を広げる。。。」などを提案しました。

また投票以外にも新しいことをと思って、今年3月に共著で出版したイスラエルのエリート養成プログラム「タルピオット」の話を日本に当てはめ、具体的なアイデアについても少し触れました。

質問やコメントがチャットからきていたようなのですが、時間いっぱい使ってしまったので、その場でお答えすることはできませんでした。今、事務局がまとめてくださっているので、それをいただいてからまたコメントします。また昨日も説明しましたが、日曜日29日夜8時からオンラインでSINCAというワークショップ(今回のタイトルは「2020年を振り返って。。。です」)をするので、それにぜひご参加くださいとお願いしておきました。次回のSINCAの詳細や登録はこちらからできますし、色々説明している私のブログもこちらから見られます。昨日聞いてくださった方の中から、数人でも参加していただけると嬉しく思います。全体ディスカッションもしますので、昨日の疑問点をその場で聞いていただけるかもしれません。

 

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