p1000654.JPGp1000653.JPG 私が夏行くカナダのウィスラーは、空気がきれい、水が冷たい、広々していて、自然が近い(北米最大のスキーリゾートで2010年の冬季オリンピック開催地ですが、夏も良いです) など良い点が多いのですが、夏でも温度差が激しく、ある日は日中30度、次の日は12度!というようなことが良くあります。(左の写真は雲が山の途中にかかっていて、結構涼しそうというか寒そうな様子です) 先週火曜日に来たのですが、その日は30度で暑く(エアコンは基本的にはありません)、「こんなはずではなかった!」と思っていたら、2日後には日中でも20度以下という日が続きました。それにあわせて着るものもTシャツと短パンから、セーターとフリースに毛糸の帽子と変わります。窓をあけておいたら、蚊が多く、あわてて蚊取り線香を買いにいったりしています。(カナダの蚊は大きいし、強力なので、さされると大変です)。  

  ウィスラーのもうひとつの問題は熊です。以前は人が住んでいる所にはあまり来なかったのですが、最近は食べ物が足りないなどの理由で、熊がゴルフ場の真ん中を歩いていたり、私が朝走る湖の周囲で出くわしたり、昨年は借りていた山小屋のすぐ下を歩いていました。(今年はまだ見ていません) 

  そこで、食べ物などを外に出しておかないようにするため、ゴミ箱がとても整備されています。ふたがあり、すぐあけられないだけでなく、ちょうつがいのようなものがついていて、手で押さないとあきません。(右の写真) 最近はさらにゴルフ場などのゴミ箱は鍵もついていました。住宅地ではこうしたゴミ箱の超大型のものが何箇所かにあるのですが、これが「大型」でふたがとても重く、よほど力がないとあけることができません。ごみ袋を持っていって、必死の覚悟でふたをあけ、捨てるのが毎週の仕事になります。

  カナダの人は同じExerciseのクラスなどに行くと体力が非常にあるし、ゴルフを一緒にすると、女の人でもものすごーくとばすので、がっくり!ということになりますが、すべてこうした体力に合わせて作られているので、非力だとごみもすてられないのです。一般的に薄着でも平気なようですし、温度の激変にも強いし、何しろタフ!という感じです。