ウィスラーにいる間、いろいろ原稿を書くので、ボールペンは必需品です。パソコンでドラフトはするのですが、かなり長いものの構成を見直したり、パラグラフを移動したり、文章を直したりするのは、画面ではやりにくく、結局、Libraryにいってプリントアウトして、紙で直すことになります。 それだけでなくても3色のボールペンは必需品(カレンダーに各種の締め切りは赤で書いておくので)なのですが、今回はいつも持ち歩いているボールペンを忘れてきてしまいました。

そこでボールペンを探して、結局10本入りのパックを買ってきました。なぜか青が7本、黒が2本、赤が1本という構成でした。私の知る限りでは、日本では黒のボールペンの方が良く使われるし、どこかでPRのボールペンをいただく時も圧倒的に黒が多いようなので、青が多いパックには「なぜ?青が多いのだろう?」と思いました。パックによって違う組み合わせ(黒が多い、3色がほぼ3等分など)があるのか、と思ったのですが、少なくとも私がいった大きなドラッグストアにはこの組み合わせしかありませんでした。

大したことではない、ともいえますが、なぜ青が多いのだろう?多分この国では青で書くことが多いのだろうか、それとも逆に青が売れなくてあまったので、こうなったのか、などと勝手にいろいろ想像しています。(まだ詳しいことは聞いていませんが。。) どちらかといえば前の仮説の方が正しいような気がします。バンクーバーまで乗ったエアカナダのフライトで書類を書くため、ボールペンを貸してくださいとキャビン・アテンダントに聞いた時も青のペンでした。

普段当たり前と思っていることでも、こんなにちょっとしたきっかけでなぜ?(そんなに大それたことではありませんが)と疑問を持つことがあります。他にもきっとこうしたことは多いのではないか、自分が知っている、見慣れているものがどこでも当たり前という「前提」は間違っているかもしれない、と気がつきます。