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「毎日日1時間、何も邪魔されずに読書をすると良い」とBill Gatesが言っていたので、日課(でも夜寝る前にというGatesとは違ってー寝てしまうのでー朝することにしていました)にして、まずObamaのA Promised Landを読もうと、キンドルで読み始めたのですが、途中からAudiobookに転換。夜寝る時に聞いていました。(時々は途中で寝てしまったらしいので、前の章に戻ったりしながら) 今日やっと全部を聞き終わりました。

以前Audacity of Hopeも聞いていた(これもObamaが自分でナレーションをしている)ので、今回も聞きやすいし、本人だからとAudio bookにしました。

印象的だったのは、よくこれだけ詳細が書けるなあ、ということとー多分日記をつけていたのではないか?ー、その時の気持ちをフランクに書いていることです。(最初から、ホワイトハウスを去る時のことが語られています)また、かなり腹を立てているのが明かなところもありました。これはまだVol.1なのですが、最後はOsama Bin Ladenを見つけて殺したストーリーで終わっています。途中の政策をめぐる色々なやりとりなどは?というところもありましたが、家族のことや、自分の理想を語っているところは、とてもImpressiveだと思いました。

それにしても、Obamaが選挙に勝った時のことや、その後の共和党との対立など、色々な話が思い出されて、米国も変貌したのだなあ、という気がします。

バイデン政権の閣僚の多くが、以前オバマの時のメンバーだったことがこの本からわかるのですが、米国をめぐる環境や米国自体が大きく変わっているので、新たに閣僚になった人たちが、「以前の幻想」に囚われているとまずいなあ、と思います。(というより、私も以前の状況(それが米国の状況であろうが、日本の色々な状況であろうが)の幻想を追っている(というか、それを前提にしている)可能性があるのでは、と最近時々感じることもあるので、世の中が変わったし、さらに変わることを実感として持たなければならないなあ、と思います。

新しい年になりましたが、時はすぎていき、色々なことが変わって行っていると実感します。(その点で私のような団塊の世代は色々な経験ができて、ラッキーだなあ、と思うこともあります。第2時大戦は直接知りませんが、日本が貧しい時代、高度成長の時代、失われた20年、そしてテクノロジーによる世界の大変革、コロナなど。)まだどうなるか分かりませんが、かなり多様な経験をしているかなあ、と。

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