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 イノベーションや変革の話をする時に、少しでも良いから新しいことを何か一つはやるのが、イノベーション(というほどでもないですが)のコツといつも言っています。For English=> 最近は在宅勤務が多いので、電車でオフィスに行く人も少ないでしょうが、例えば乗る電車を変えるとか、違うルートでいくとか、早く行くとか、ちょっとしたことでも違うことをすると良い、といってきました。

私自身、オフィスに行くわけではないので、自ずと違う時間、ルートなどは満足されるのですが、問題は毎朝する日課の運動とその他、朝決まってする活動(例えば5分の英語即興スピーチ、食べるものなど)がルーティン化してきていて、意識しないでするようになっていることを発見しました。(あれ、これやったっけ?)という経験が何度か最近あったのです(団塊の世代なのでもっと深い問題である可能性もありますが)。

これはまずい!と思って、意識しながらやる(以前プロスポーツ選手がキャッチボールをする時も漫然としないで、考えながらやるという話を聞いてとても感銘を受けたことを思い出した)ことにしています。

そんなことを思っていた矢先、今朝のFresh AirというポッドキャストでCNNでもよくみる(私はGood looking!だなあと思っている)Sanjay Guptaの話を聞きました。ストレスの話から始まって、何か新しいこと、違うことをすると脳が活性化する、と聞いて、すっかりその気になりました。そうか!私が言ってきたことには、科学的根拠があるのだ!と思ったのです。SanjayはNeurosurgeonで最近本Keep Sharp: How to build a better brain at any age を出したので、それに関するインタビューだったのですが、新しいこと、違うことをすると脳の回路?が増えて?活性化するということのようでした。(この本はaudiobookで読まなくては)すぐ信じてしまう「単の純子」の本領発揮?

そういえば、運動も同じで、ルーティンは数ヶ月で変える必要がある、ということを今までも聞いていました。そうでないと筋肉が同じ動きに慣れてしまい、強化されないということです。これまでは夏ウィスラーに行っていて、1時間15分のハードなサーキットをやっていたので、そこで新しい運動を学び、その後自宅でもやっていたのですが、今年はそれがなかったので、同じルーティンを12ヶ月やっていたのです。(Jumping ropeと木剣は新たに追加しましたが。。)。

頭と筋肉はよく比較されますが、同じみたいだなあ、と実感しました。せいぜい新しいこと、違ったことをしなくては。

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