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今日は3月最後の週の月曜日。International Women’s monthの3月も終わるためか、関連する記事などがあちこちで見られるようです。私も今プロピッカーをやっているNewspicksでコラムを書きました。こちらから読んでいただけると思います。ここに書いたこと自体は、いつもいっていることばかりなので、私にとっては、あまり新しさはないし、原稿などは書くとすぐ忘れてしまい、次にいくタイプなので、So what?What’s next?という感じはあります。ただ今回痛切に感じたのは、ここでいっている提案、を自分は実践しているのだろうか、という問いです。

提案は何でもできるのですが、それを自分がやっていないとなると、批評家になってしまい、変革を起こすことはできないと思います。こうしたら良い、といったら、それを自分はどんな形で実践しているのか、本当に実践しているのか、を自問自答することの方がもっと大事だと、最近感じます。そう感じるのは、色々な提言やアイデアにコメントをしてくださる方はおられるのですが、それより、自分でもそのコメントを実践していただく方がずっと効果的だと思うからです。

性別、年齢、国籍などに囚われないで、個人を見ているか、個人としてコンタクトしているか、振り返って見ることが大事だと思います。年齢については、親しくしている人でもいくつなのか、知らないし、知りたくもないというのが私のやり方なので、正式な文書で自分の年齢が書いてあるとびっくりしたり(特に私は団塊の世代なので、一番年長ということも最近はよくある!)という程度です。性別については、女性役員候補を紹介して欲しいなどと言われることがあるので、女性という引き出しにいるなあ、とかそこから探そうとすることもあります。ただ私の友人にはLGBTQも同性婚もいるので、So what?という感じです。要するに「個」として見ようということなのです。

そこで、幾分話が飛びますが、自分のキャリアやライフスタイルも「個」として考えるという姿勢が大事だと思います。最近の動きを見ていると、とかく両親や周りが「こうしたら良い」といって、自分の思うような専門やキャリアを勧めようとする若い人もですが、今話題になっている「ジョブ型」採用、人事も、会社が自分のキャリアを考えてくれるというのではなく、個人が自分のキャリアを考えて次のステップに進むことが前提だと思うので、ここでも「個」の判断や意思決定が鍵となります。

この辺り、次回のSINCAのテーマにも取り上げているように、自ら何をどうやって学ぶか、どんなキャリア、ライフスタイルを目指すのか、など自分で考え、決めていく良いタイミングだと思います。SINCAは4月18日日曜日夜8時、詳細登録はこちらからどうぞ。

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