記事の詳細

Resolving the Efficiency Paradoxが原題で2012年に出版された本の訳本『This is Lean」を監訳者の一人である友人に送っていただきました。For English=> ちょうど時間があり、読書!の気分になっていたので、読み始めました。リーンについては、少しは知っていたのですが、よく考えると書籍は読んだことがなかったのですが、いただいたご本だからぜひ読もうと思って読み始めました。

「リーン」は流行のようになっているけれど、正しく理解し、実践して行くためのコンセプトとして「フロー効率」という言葉がでてきました。読み進むうちに、全くその通りだなあ、と思い、かなりのペースで読み終わりました。というのも、まさにこれではないか、という経験を、私自身最近していたので、その解決案として、このコンセプトを試してみようと思ったのです。(企業や組織ではありませんが。。)

昨年は、新型コロナで自由な移動や会合ができなかったこともあり(といっても私自身はあまり苦にせず、最初の数ヶ月は何もかもキャンセルされて?という感じでしたが、自分でやっているセミナーやワークショップはすぐオンラインでやり始めたので、新しい発見があった!)、毎年確定申告のときまでにまとめておくレシートや経費の計算など、全くやっていなかったのです。収入も、新しく使い始めた法人の口座が使いにくかったので、確認する程度であまり整理していませんでした。

今年初め法人は3月1日が締切です、と税理士の方からメールがきて、焦って、色々始めたところだったのです。個人の方は、エクセルで、銀行口座の整理をして(今年中に達成したいことの一つがエクセルを使いこなすことだった)、スキルをあげようと思ったいただけで、こちらもキャッシュレスにしたため、出てきた大量のクレジットカードのレシートもただファイルしていただけだったのです。

つまりフローを全く考えず、締切間際になって(個人は4月まで延期されたので少し時間がありましたが)、かなりの時間を使って、自分の活動をレビューしなくてはならないという状況でした。この本に書いてあることをまさに私がやってしまった!と思ったので、読み終わってから、フローを追うことにしたのです。といっても他の作業がかなりあったことと、今年の1−3月を期して、やろうとという当初の意気込みが、面倒だなあと思う気持ちとせめぎあいという感じで、なかなか手がつかなかったのですが。。。

今日は4月1日なので、ちょうど第一四半期が終わったということで、フローを追う整理を始めました。一石二鳥を狙って、エクセルを駆使し、ペーパーレスになっている銀行やクレジットカードの詳細のダウンロードとエクセルへの読込なども始めました。まだ途中なのですが、フロー効率というこのキーワードとこのご本のおかげで色々スキルも上がりそうです。皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る