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この間読み始めてどんどん引き込まれ、約半分読んだところで、他の仕事におわれて、横目で見ていた暦本純一さんの「妄想する頭、思考する手」読み終わりました。素晴らしい本です。全くそうだなあ、と思うことばかりで、多くの方に読んでいただきたいと思います。

編集をなさったのが、先日Vooxの収録でご一緒した岩佐さんらしかったし、私は暦本さんをかなり前からすごいなあ、と思って、実はセミナーなど、フォローしていたので、(もちろんTweetも!)、本当にインパクトのあるご本だなあ、と思いました。

この本にもでてきますが、歌舞伎座で色々な説明をするイヤホンガイドを使って、それからヒントをえたという話を聞いたことがあり、たまたま私自身がその直前にそのデバイス?を使って、すごい!と思っていたので、何となく親近感を持っていました。その後、ソニーコンピューターラボ?のセミナーやその他のセミナーでも講演を聞いたことがありますし、暦本研究室のオープンハウス?にも行ったり、Tweetで音楽やコンサートの話がでてくると、たまたまニューヨークにいく時など、それを参考にチケットを買おうとしたりしていたのです。

このご本は、今一番必要だと思うことが書いてあると思いましたし、やりたいことから「妄想」する、という話も以前、暦本さんやその周辺の方々がよく使っておられた言葉だったので、(私も真似しています!)、さらに、ああこういうことか、という理解が少し深まったような気がします。問題は、妄想することの必要性はわかったのと、私はいつも「やりたいこと」先行タイプで、どうやるかは、周りの人に聞いてきたなあ、と思ったこと(技術を活用する方法がわからない)、でも本当の意味で「キョトン」とすることはまだ考えたことがないなあ、と感じたことです。最後の章に書いてあることは全くその通りだと思うので、心して自分でも試してみようと思っています。

難しい説明はほとんどなく、わかりやすいの、ぜひおすすめです。日本がデジタル化に遅れたけど、SFなどから考えるとポテンシャルは大きいという話は希望の光が感じられました。(ただ私はここに出てくる?話ードラえもん、攻殻機動隊など、この世代?のテック系の方々の話題を知ったのが、何とこの10年くらいのことなので、かなりズレてはいますが。。なぜ全然知らないのか、自分でも?です)

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