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ワクチンに対する信頼の低さやヘルス絡みの個人情報の極端な保護、その他新しいことがでてきた時の日本社会全体の(相対的に)リスク許容度の低さは、よく言われています。リスクが全くない、ということはこの世にほとんどないと思うので、「絶対安全」などと考えること自体が?だと思いますが、ちょっとした軽い話をしていても、リスクとベネフィットを秤にかけるというコンセプトがほとんどないように思えるという状況に遭遇することが時々あります。以前の原発に関しても絶対安全というような、どう考えても?という説明がされることが意外に多いようです。

サイエンスでもどんどん新しいことがわかってくるので、今までこれが正しいと言われてきたことが違ったというのがサイエンスの基本?という話を以前聞いて、そういうことなのか、と思ったことがあります。(私はサイエンティスト、エンジニアではないのですが、こうした話を聞いた時にとても納得してしまいました。)

新型コロナや気候変動など、世界にはまだまだわからないことがたくさんある、というのを実感するのは、特に最近のことではないか、と思いますが、だからといって何もできない、ということではない、と思うので、それこそWhat if?を考える、またそのWhat?の幅を広げていくことを考えたら良いのかもしれません。それにつけても、全く知らない分野のことを学んだり、違う分野の人と知り合って色々教えてもらうことの価値は、計り知れないと実感します。

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