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新型コロナのワクチン接種状況、オリンピックなど、あまりに「これは。。。」と言うニュースが多いので、自分なりに信頼できそうな情報を集め、そこから考えて、何が大切なのか、どんなことができるのか、を考える以外に手がない、という結論に達しました。

日本政府の対応は二転三転、何がわかっているのか、何をしたいのか、がさっぱりわからないし、ワクチン接種情報が錯綜していて、実際に予約しようとした人などに聞くと、ただただ混乱していると言う感じです。

この1年余りで分かったこと。1。ちゃんとした契約をする姿勢がない。仕方がわからないのかもしれませんが、相手の好意を期待する、という契約はこの世にはないことを認識していないようです。ワクチンにしても、xxまでに確保できると言う話は交渉の相手と確認していないことが多いようです。(オリンピックもその一例でしょう)

2。情報を出すと言う姿勢はない。透明性と言う言葉は日本政府にはないようです。感染にしてもどこまで分かっているのか、がそもそもはっきりしないし、分かっていても一般には知らせないと言う姿勢があちこちに見えるようです。

3。世界の動きを知らない、意識する気はない。ワクチン接種が圧倒的に遅いこと、当初は感染がひどかったけれど、ワクチン接種を猛然としたために、かなり状況がよくなりつつありそうな国があること、など多分情報もないし、知ろうという気もないようです。「日本は違う」メンタリティが以前あったと思うのですが、相変わらず、そのままのようです。

極端に言えば、一般の人のためにどういう結果を求めるのか、と言う意識はなく、「自分の仕事をやっています!ー高齢者へのワクチン接種」と言うだけで、実際できているのか、できていないのならどうするのか、までとても考えが及ばないようです。

こうなったら、自分と家族は自分で守ると考えないとと思います。以前から、この国では、自分のことは自分で守ると言う意識が一般にもない、権威に頼っていれば良いと言う感じだなあ、と(外国などに行くと)実感していたのですが、まさにそれだと思います。また自分の頭で考えると言う訓練も受けていないし、そうした習慣がないのでは、と言うかなり悲観的な見方にもなりそうです。

今、青砥さんにいただいた「ハッピーストレス」と言う本を読んでいる(まだ最初の章だけ)ので、ネガティビイティバイアスを脱皮しようとしているのですが。(このご本についてはまた書きます)

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