数日前にHarvard IdeacastというPodcastを聞いていたら、興味深い(常識と幾分違う)調査結果がいくつか紹介されました。ひとつは消費者にコマーシャルのあるテレビ番組とコマーシャルのないテレビ番組のどちらが良いかと調査した結果、コマーシャルがある方が好まれるという結果が出たことです。

 次の調査は、朝型の人と夜型の人の比較でした。朝型の人はproactiveで良心的なので仕事や学校で成功する傾向がある。一方、夜型の人はよりIntelligentで、より創造的、よりAggressive、ユーモアのセンスがあるという結果でした。

 もうひとつは、グローバルビジネスの課題である時差や時間帯です。世界各地の仕事の時間帯がどれだけ重複しているかを分析した所、米国は世界のGDPの30%位、一番重複している時間帯は、インドのムンバイで世界のGDPの70%位を占めているそうです。そうなると、どの都市の時間帯を中心にして電話会議を計画するのが良いか、は、ムンバイの正午位が一番良いとのことでした。なるほどという感じでした。

 時々はこうしたおもしろい調査結果を聞くのも良いものです。

 私は電話会議をよくしますが、世界各地にいる人たちが参加する会議が米国東海岸の朝9時頃計画されることが多いです。そうなると、日本では夜10時か11時、ヨーロッパは午後の時間帯になって、何とかできるからです。(カナダでも朝6時なので、それほど良くはありません) 日本の夜11時から12時過ぎまでというのはかなり大変です。

 ムンバイ中心なら日本と時間が近いので良いなあと期待していますが、なかなかそう簡単には変更にはならなそうです。