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  北米で特に感じますが、はじめてあった人でも、個人の名前がとても重要なことは会話の中で、相手の名前をよくいれることからもわかります。会議で会う人も、たまたまゴルフを一緒にする人も必ず自己紹介をしますし、その後の会話の中で、名前をよぶことが多いです。 私はまだこの習慣になれないので、会話に相手の名前をよくいれることはしませんが、名前はちゃんと覚えなくてはということは理解しています。

この間、たまたまゴルフをしていたら、途中で雨が降ってきてあまりひどいので、帰ろうとしたときのことです。Pull カートをひいている2人が歩いていたので、パワーカートに一人で乗っていた私は、「もう帰るけど、乗りますか」と聞きました。「あと少しだけやるから良い」といっていましたが、その時も「貴方の名前は?」と聞かれ「Yoko」といったら、「Thank youYoko」と早速名前入りのお礼が返ってきました。

 ちょっとしたことなのですが、何となく、「私」が感謝されているという感じがして、土砂降りになったことは忘れ、とても気分がよくなりました。

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コメント

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  • コメント (4)

  1. 石倉洋子さま

    名前をよんでくれる人は、とてもいい印象を受けるのはもちろんのこと、
    石倉さんが経験なさったように、ほんの短時間の出会いでも、
    いつまでも印象に残っているものですね。

    ただ、中国人の名前は、発音も難しいし、同じ姓の人がたくさんいます。
    姓名をいっしょによばないで、姓だけをよぶと、周りの人はみないっせいに返事をする!なんてことにもなりかねません(笑)。

    発音しにくい漢字が、名字にも、名前にも入っていると、もう、私はお手上げです。でも、やっぱり、名前は大切ですね。たとえ私の発音が悪くても、必ずよぶようにします。

    • yishikura
    • 2008年 8月 23日

    Toshikoさん、石倉です。コメントありがとうございます。そうですね。アジアの人の中には、同じ名前も多く(他でもそうかもしれませんが)、国によっては名前が長いので、ニックネームを教えてもらわないと、お手上げという時もあります。大切なのは、組織や会社ではなく、個人が先に来るということでしょう。

    • Ben Matsuzaki
    • 2008年 8月 27日

    先日夫婦同伴の会議でバンコクに行ったときのことです。大きな会議の合間に立食のドリンクタイムがあり、数十人の参会者がお互いに自己紹介をして一通りのメンバーと話をしました。

    その際に一緒にいたオーストラリアの夫婦に「初対面ならいいけど、以前会ったことのある人で名前が思い出せないと困るよね」と話をしたところ、彼らも同様の経験が多いようで、曰く「そういうときは、横にいる妻を相手に紹介して、それを横で聞いていて相手の名前を聞き出すんだ。妻をいつもその役を買ってくれてるよ」とのこと。

    それから、初対面の場合は、私は相手の名前を聞いた直後にすでに忘れていることも多いので、そうならないように、会話の中でできるだけ相手の名前を(必要なくても)使うようにします。どうやら多くの人がそうしているようです。

    またビジネスのシーンでは、ミーティングで誰か一人に特に語りかけたい場合には、その人の目を見て文末に名前を呼ぶことで、メッセージを強調することもあります。これは言われたときに非常に印象に残るので、そうするようにしています。

    名前を使うことは、忘れないためというプラクティカルな理由からも、あるいは相手に強い印象を残したい場合にも、もっと多用されてもいい習慣ですね。日本語でも全く同様に使えると思います。

    Ben

    • yishikura
    • 2008年 8月 29日

    Dear Ben, 石倉です。いろいろな経験をコメントしていただき、とても参考になります。ありがとうございます。

    名前を覚えているというのは、逆の立場になった時(最初にあってから時間がたっていて、全然期待していなかったのに、覚えてくれていたという場合など)、とてもうれしい気持ちがします。

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