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9月25日土曜日の午後、バンタンデザイン研究所の第3回評議会が開かれました。For English=>  2月に開かれた第2回と同様に、バンタン・デザイン・スクールに入学してくる学生の保護者の方を対象に、評議員(私もその一人なのですが)が、2部に分かれて、ディスカッションをしたものです。(その前に開かれていたバンタン在校生のDebut Collectionも最後の部分だけ見せていただきました)

第1部はバンタンデザイン研究所の教育方針である創造性開発について説明があった後、リアル・フリートのCEO熊本さん,デザインニッポンの原木さん、アッシュ・ベー・フランスの佐藤さんと私がパネリスト、バンタンの三浦さんがモデレーター、デザイン力などについてのディスカッションをしました。先回もそうでしたが、熊本さんの話は事例がわかりやすくて身近なものなので、とても興味深いと思いました。

第2部は、前日にパリから帰ってきたという山本寛斎さんが中心になって、日本から世界へ向けたデザイン力というテーマで、ディスカッションしました。第2回もそうでしたが、寛斎さんが登場すると、場の熱があがり、皆その情熱に圧倒されます。今回も同様で、10年ぶりにいったパリがどれほど変わっていたか、という話から始まり、ベトナムの話など、次から次へと登場して、とてもエキサイティングでした。声のトーンもずっと高く、それだけでも力がありました。

保護者の方々はとても心配していらっしゃったと思うのですが、少しでもその疑問や懸念に答えられれば良かったと思います。私はデザインにはとても関心を持っていますが、専門家がたくさんいる中で、おもに、「世界では。。」とかビジネスとの関連などをお話しました。といっても、最近、世界とのコンタクト、キャリアに関する原稿を書いたり、人材や世界の潮流に関するインタビューを受けたり、キャリア関連のパネルが続いたりしているので、いささか話がこんがらかっていて、どの話をバンタンの評議会でしたか、わからなくなっていますが。。。

寛斎さんのパッションにはとても刺激を受け、すっかりその気になってしまいました。(でも家に帰ったら、興奮した反動でここ数日の疲れが出て、がっくりしてしまい、すぐ寝てしまいましたが。。。)

もうひとつ印象的だったのは、土曜日だったせいか、(先回は週日だったため、女性がほとんどでしたが)、今回は男性がかなりおられて、お嬢さんのことを心配していらっしゃるのが良くわかりました。ご質問も男の方からでした。

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