829日はICSの卒業式でした。世界ルールに合わせて10月から新年度が始まるICSでは、8月末に卒業式が開かれます。今年は2年前にカリキュラムを大改革したため、2006年に入学したクラスと2007年に入学したクラスからの卒業生とその家族で約130名のICSとしてはとても大掛かりなものとなりました。 

  教授陣の紹介、Deanのスピーチ(これは毎年ですが、とてもImpressiveなもので、私も常に関心を持って聞いています)、卒業生代表のスピーチがあり、Diplomaが一人ひとりに手渡されます(私もここではちょっとだけお手伝いをします)、その後、皆で写真をとり、卒業式は終ります。(その後は場所をかえて、レセプションをします) 

  毎年、卒業生のすがすがしい表情、これから人生が始まるという期待感、家族の誇らしい様子を見ていると、私の仕事は何とすばらしいのだろうか、そしてこうした感動を毎年目の前で見ることのできる私は何と幸運なのか、と思います。卒業式の後の場でのエネルギーと明るさはその場にいて初めてわかるものですし、そこにいたるまでのプロセスを垣間見ているので、そのすばらしさがもっと深く実感できます。同時に、こういう人たちがこれからの世界を形作っていくという確信と希望を強く感じます。