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p1000877.JPGp1000861.JPG 天津のNew Championsの会議では、Work Spaceのセッションに集中して参加しました。Work Spaceのセッションは他のセッションと違って、2時間半とかなり長い時間、いろいろなテーマにそって、グループ活動をします。他のパネルや基調講演と違って、参加する人がグループ活動をして、発表するスタイルをとります。

 今回の会議では、結局26日、27日は午前午後と2つずつセッションに出て、今日28日も午前中のセッションに参加しました。昨日の午後のセッションのModeratorをしたTimに今朝あったら、”Yoko, you are addicted !”といわれました。まさしくその通り!という位、私にはWork Spaceのセッションがとても興味深く、そして何よりも楽しい!です。=>英語版(準備活動のことも書いてあります)はこちら

今まで私が出た5つのセッションはそれぞれ、Slim CityNavigating Global Skills Crisis (これは私がモデレーターをしました-右の写真はDavidと私)The Next Wave for the WEB(左の写真はこのセッションで一緒だった方々とGala Soirreのテーブルで), Turning Silver to Gold: Business Opportunities in an Ageing World,そして今朝のBusiness Models for Global Success: Designというテーマでした。 

  いずれも最初、全体(人数は30人くらいから40人程度)でテーマの説明をModeratorから聞き、状況設定と作業を教えてもらった後、各グループ(3人から6人程度)に分かれて、その状況における課題を考えます。大きなボードがある所で、いろいろな色のマーカーを使いながら、ディスカッションをしたことをどんどんボードに書いて進めます。大体課題のディスカッションは30分程度で、それが終ると次の課題をもらいます。それまでに議論したことをベースにして(そうでなく、違ったグループで、違った課題をやることもありますが)また次の課題を考えます。その後、全員で集まって発表したり、議論をしたりします。 

 今回、特におもしろかったのは、何か新しいサービスや商品を考えた後、それをベンチャー・キャピタリストに売り込むという2分間のSales Pitchがあったことです。それまでに考えたことをAttractiveな形でまたAppealingなビジュアルやブランド名を使い、ある時は寸劇をはさみながら、アピールするという試みがとてもExcitingでした。2分間はスクリーンに残り時間がうつるという形でカウントダウンされ(フットボールやバスケットと同じ)、2分たつと途中でもTime is UP.といわれてしまい、やめねばなりません。その後でJudgeか参加者による投票が行われ、Winnerが決まることもありました。 

  いろいろな分野の人たちが集まります(その場で初めて会う人たちなので、まず自己紹介から始めます)が、とてもCreativeにそしてInnovativeにいろいろなことを考え、それをセールスするのは、とても楽しいです。今回は私は3回も、全体で発表したり、セールス・ピッチをする役割をさせてもらったので、とても良い経験になりました。もちろん、チームのほかのメンバーもいろいろな役割を演じ、皆で協力して発表します。

 グループで活動している時は皆とてもExciteして、ワーワーいいながら、子供のようにいろいろアイディアを考えて進めます。皆とても建設的、積極的、プラス思考なので、本当に楽しいです。(これで私がAddictedといわれるのもわかっていただけるかもしれません。)Work Spaceはまたビジュアルがその場で沢山描かれるのがとてもすばらしいです。この結果や写真は多数World Economic Forumウェブサイトで見られます。写真を見ただけでも、いかに皆が一生懸命、興奮してやっているかがわかると思います。

  特にWork Spaceで一緒のグループだった人たちとはなぜか強い仲間意識が生まれることが多く、別の会議であっても何となく、親しい仲間にあったような気持ちがします。 今回も昨年の大連やダボスのWorkspaceを一緒にした人たちを会うことがあったのですが、「どこかで会いましたよね?どこだっけ?」という質問から始まり、Work Spaceだったということがわかると、昔からの仲間に会ったような気がしてとても親近感を感じました。 

  

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