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 昨日11月13日夜、劇団四季の「探偵スルース」にお招きいただいて、みてきました。For English=> アンソニー・シェーファーの作品は初めてでしたが、次々にあれ!?ということが起こり、それだけとても緻密にできている点が興味深いと思いました。 

 私がPerforming Arts(ストレートプレイ、歌舞伎、ミュージカル、音楽コンサート)などにとても心ひかれるのは、メッセージがあり、それをストーリーで伝える点が、私のやっている事業戦略などにも共通していると思うからです。 その点ではせりふはもちろん小道具などにもなくてはならない理由があり、それをロジカルに考えている点から学ぶことが多いからです。

 今回は特にイギリス人の作家なので、ここは英語ではどういう表現をしているのだろう、と思った所が何か所かありました。せりふにも背景、意味、メタファーなどが隠されているので、特にそう思ったのです。 スルースは推理劇?なのですが、その中でメッセージがあるので、それをどういう言葉で表しているのか、とても興味を持ちました。

 同時に、文化や伝統などを反映している言葉、特に凝縮されたせりふを外国語(この場合は日本語)に訳すのはとても難しいと実感しました。元の言葉の意味を良く理解し、それを観客(日本の)がわかるように訳す(というより、わかるような言葉で伝える)のはよほど両方の文化や言葉を深く理解していないとできないと思いました。

 1月からアカデミーヒルズでやっているグローバル・アジェンダ・セミナーは、最終レポート(英語)が2週間先に迫っているので、どんなアドバイスをしたら良いか、考えていることからも、特に言葉、文化、メッセージなどに感度が高かったのかもしれません。

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