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 日本時間の今朝(29日)、またVirtual conferenceをしました。私は昨日(こちらではまだ今日ですが)、夕方東京を出て海外に来ているのですが、日程を勘違いしてしまい、ちょっとあせりました。日本時間の29日朝8時ということだったので、私のいる所でも29日!と思って安心していたのですが、28日だということに気がつき、移動中なので、どうやって高速インターネットの接続と電話をさがし、参加するか、が課題となってしまいました。(国際電話はかけるのが大変なのです。この間、日本と世界各地を結んでやった時は、無料電話やローカルー日本―の番号を聞いておかなかったため、スイスに電話をかけ、1時間以上話していたので、電話料金―Skypeを使っていないーのどんな請求書が来るのかと恐れています。)

 それでも何とか、インターネットの接続と電話は確保したのですが、Webcamがなく(これは私が何だか知らず、先週ITの人に聞きました!ITリテラシーがないですね!)、自分の姿は他の参加者の方には見えない状況でやりました。(この間はじめてPalo Altoからやった時のように、朝早かったので、Tシャツしか着ていなかったということもありますし、Virtualは世界各地を結んでするので、誰かは朝はやい夜遅いなどの時間帯になり自宅からすることも多いので、これは必ずしも問題というわけではありません)。

今回は今までやったConference10人以下であったのに比べて、人数が15人くらい?と多かったので、またちょっと違った感じでしたが、いろいろ試してみると、だんだんコツがわかって、興味深いと思います。こうした方式をとる場合、いかに自分の意見のポイントを手短に発言するか、他の方の意見に加えたり、違う側面からの意見をわかりやすく言うか、などは、通常のFace to Faceの会議とはまた違って、とても難しいです。しかし、他の方からのLearningもあるし、経験をつめばしだいに学べることもあるように思います。

今回のテーマは、今のマーケットの状況、中期的な世界の展望の中で、日本から何をどう発信するか、というものでしたが、いろいろな分野の専門家がおられたので、非常に興味深く、1時間の会議でしたが、世界・視野が広がったような気がしました。(もう少したったら内容を詳しくお知らせする機会があると期待しています) 

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コメント

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  • コメント (2)

    • Ben
    • 2008年 10月 30日

    石倉さん:

    Conferenceのコツ、あるいは、今回のConference内容の詳細をお聞きできるのを楽しみにしています。私も社内のメンバーですがConferenceには参加することが多く、ここのところ電話の会議は毎晩やっています。電話かビデオが多いのですが、知覚情報が少なくなればなるほど(つまりface-to-faceからビデオ、ビデオから電話会議と段階が下がるほど)無駄なことができなくなるように思います。逆に、一枚の絵にまとめた議論のフレームワークや、箇条書きの課題のリストなどが、より威力を発揮するように思います。

    往々にして、それぞれの参加者は、自分にとってそのときにもっとも関心のあることを議論に持ち込もうとするので、ともすると何のための議論なのか、またどこに向かって議論をしているのかがわからなくなり、終わったときに達成感が得られないように感じます。

    発言の順序も結構大事で、できるだけ早い段階で発言して全体のフレームワークを提案し、プロトコルを設定すると、比較的自分のペースにもって行きやすいと思います。あらかじめ、参加者の関心事やスタンスを理解しておくことも重要だと思います。

    ともあれ、限定された不自由なコミュニケーションにおいても、衆知を集め、参加者から感謝されるようなコツをぜひ学びたいと思います。続報をお待ちしています。

    Ben

    • yishikura
    • 2008年 10月 31日

    Ben, 石倉です。コメントありがとうございます。そうですね、準備とフォローをどれだけするかによって、効果はだいぶ違うように思います。電話・ビデオ会議などは、議論が、広がっていくネットワークではなく、Hub and Spokeになるので、そういうものとして、議論を進める、発言することが大事だと思います。

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