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 このブログで何度かご紹介しましたが、5月にスイスのサンガレンで開かれるサンガレン・シンポジウムに若い世代が参加できるすばらしい機会があります。どうしたら良いか?というと、St. Gallen Wing of Excellenceというエッセイのコンテストに応募すれば良いのです。

 今、このことを書いている理由が2つあります。ひとつは、応募の締め切りが、2月1日と近付いてきているのですが、今からがんばって集中して書けばまだエッセイが書けるだけの時間の余裕があるからです。(こうしたことは集中してやると良いので)

 もうひとつは、若い世代に各種の国際会議に参加してもらおうといろいろ働きかけをしているのですが、多くの場合、リスクをとる姿勢が弱いせいか、とかく今まで何度も出ている人、良くメディアに登場する人などに偏りがちで、なかなか新しい、若い世代に参加していただくことができないからです。これまで私のできる範囲で、いろいろな機会に知り合いになった若い人ですばらしいことをやっている人たちを、スピーカー、パネリストなどに推薦しているのですが、とかくEstablishmentの人、他の場にも良く出ていて「安心」というか「安全」な方々に落ち着いてしまいがちです。

 こうしたオープンなコンテストであれば、全くそうしたことは判断の基準にならないので、世界レベルで良いエッセイが選ばれます。そこで、「世界で勝負したい」という方々にはこうしたオープンな競争に応募するのが最も良いと思うからです。コンテストの詳細はこちらからどうぞ。ぜひ書いて応募してください。

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    • tamura
    • 2011年 1月 12日

    本当に些末なことですが、”St. Gallen”は一般的にはドイツ語読みの「ザンクトガレン」で知られていると思います(同名の有名な修道院があります)。そちらの呼称の方が伝わりやすいのではないかと思いました。余計なコメント、失礼いたしました。

    • yishikura
    • 2011年 1月 15日

    tamuraさん、石倉です。コメントありがとうございました。修道院のことは知っていた(でも訪問したことはありませんでした)のですが。。。ドイツ語読みの方が知られていることを教えていただき、ありがとうございました。余計なコメントどころか、とても助かりました。これからはそちらも使ってみます。

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