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 第1日目の午前中に、ideaslabのDesign for the New Realityというセッションに行きました。For English=> これは以前紹介しましたが、自由にブレーンストーミングをするセッションなので、参加者はただ聞いているだけでなく、一緒に議論をするこの場所にいなくてはできないものです。まずこのテーマに関するアイディアを数人(今回は4 人)が各5分程度で、スライド(ビジュアルのものだけ)を20秒ずつ位どんどん見せます。その後、モデレーターがキーワードを参加者から求めてそれをリストし、参加者が好きなプレゼンターの所で25分程度ブレーンストーミングをするものです。私はMobilityとVisualization of Dataという二つのグループのどちらか迷いましたが(どちらもものすごーく興味深いので)、結局、Adam BlyのVisualizing…というグループに行きました。Adamはいろいろ公開されているデータを可視化して見やすいものにするプロジェクトを手がけています。議論もとても興味深く、アイディアがどんどん浮かび、とても興奮してしまいました。私もこうしたプロジェクトに参加したいなあと心から思いました。

 ランチの後はMusic for Social Changeというセッションに行きましたが、こちらもとても興味深く、いかに音楽とTechnologyを組み合わせて社会が変えられるか、という事例をいくつか見ることができました。先日Vabel Conferenceで林千晶さんから坂本龍一さんのコンサートの配信のことを聞いたこともあり、さらに音楽の力とTechnologyとの組み合わせ、デザインとの組み合わせを実際に見ることができて、とてもInspiringでした。パネリストはいずれも若い人ばかり、いろいろな国の出身、そして経歴も多様なので、すばらしいと思います。世界経済フォーラムはこうした新しい試みを次々にやっているのには本当に感心します。Mrs. Schwabにもお目にかかり、うれしい機会でした。

 そのあとMITの ideaslabに行こうと思ったのですが、すでに満席で残念でした。正式な41st Annual MeetingのOpeningは今日の夕方から始まります。

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  1. 初めまして。
    私の専門は精神医療、公衆衛生、国際精神保健ですが、それにも共通な話題のように思います。
    精神医療の学会はいろいろ参加したことがありますが、そこではアイデアに限界を感じることも事実です。
    今回のような企画に是非参加したいなあと思いますが、どのように探すのが良いのでしょうか?
    おすすめの方法がありましたら教えてください。
    今後ともよろしくお願いいたします。

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